©yasuifarm
ポリ袋に入れてチルドルームで保管すれば、ナイスブロッコリー
野菜は購入し冷蔵庫に保管した後は、新鮮なうちに食べきりたいものですよね。中でもブロッコリーは、鮮やかな緑が黄色に変色してしまったり、食感が落ちてしまったりすることも…。とはいえ、使いたいタイミングと合わないこともありますよね。どうにかなるべく長く保管できる方法があれば、と思います。
有限会社安井ファーム(@yasuifarm)さんは「ブロッコリーを買ったのですが、今夜は使う元気がありません」という質問に、ユーモアを交え答えました。「ブロッコリーは自由です」と語る安井ファームさん。「ナイスブロッコリー」を長く楽しむための保管方法とは?
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Q. ブロッコリーを買ったのですが、今夜は使う元気がありません
A. いいんです、ブロッコリーは自由です
ポリ袋に入れてチルドルームで保管すれば、そのまま2週間程度ナイスブロッコリーをお楽しみいただけますので、使えると思ったタイミングにてオッケーブロッコリーしていただけますと幸いです ※1
ブロッコリーをポリ袋に入れ、チルドルームで保管すれば2週間程度はナイスブロッコリーを楽しめるそうです。あとは「使えると思ったタイミングにてオッケーブロッコリー」とのこと。安井ファームさんの表現からも、ブロッコリーへの愛を感じられますね。
なお、同じチルドルームでも、ポリ袋に入れずそのまま保存したブロッコリーは水分が失われ、ふにゃふにゃの「フニャッコリー」になってしまうそうです。ポリ袋とチルドルームのコンボが鮮度保持により良いのですね。
この投稿には「ナイスブロッコリー🥦」「なんか元気出る」という、安井ファームさんのブロッコリー愛を感じる投稿に癒やされたといったコメントも寄せられていました。ブロッコリーの保管方法について学べると共に、思わずほっこりとしてしまう「ナイスブロッコリー」な投稿でした。