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リードが絡まったまま待機する健気なワンコ
家族にはとりわけ深い愛情を示す忠犬といわれている秋田犬。まさにそれを証明してくれるかのような、おととさんのエピソードが大反響を受けました。
おととさんと愛犬ののちゃんが散歩を楽しんでいたところ、おととさんが腹痛に襲われて急きょ帰宅することに。そのまま玄関にののちゃんを置いて、トイレへ駆け込みました。きっとこの時点で、ののちゃんは飼い主さんの異変に気づいていたかもしれませんね。
飼い主のおととさんが一息ついて、ののちゃんのいるところへ戻ってくると…
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腹痛からのダッシュ帰宅後に、ほったらかしで玄関に待っていたののちゃん🤣🤣🤣
ごめんよぉ🙏 ※1
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リードが顔に絡まっていて視界を遮っていても、何ら動じない姿に貫禄さえ感じますね。それどころか、飼い主さんに「大丈夫だったの？」って心配しているようにも見えます。脱ぎ捨てられた赤い靴が、飼い主さんの緊急事態を物語っていますね。
この投稿には「モザイクみたいになってる」「ひも遊び満喫してる」「かなり従順」などのリプライが寄せられていました。ちなみに、写真下はリードが絡まっていないののちゃんのお顔です。愛情に満たされていて、とても優しいお顔をしていますね。
飼い主さんと一緒に急いで帰宅し、リードが顔に絡まっても動揺せずに待てるののちゃん。日ごろから飼い主さんと深い愛情と信頼で、結ばれていることが伺えます。健気でかわいいののちゃんに、キュンとさせられると共に、ユニークな写真の紹介でした。
