©eikiccy
今後、橘様が来店した場合は全て店長が対応することになりました。また、今回の一件を本社に報告したところ、橘様のような理不尽なお客様は「出禁」にする許可もおりました。
©eikiccy
©eikiccy
クレーマーに物申してくれた須藤さんに対し、スタッフ一同はとても感激した様子です。
©eikiccy
©eikiccy
スタッフ同士もお互いの状況をねぎらい合います。雰囲気の良い職場であることが伝わってきますね。
©eikiccy
©eikiccy
今後は橘一家の対応は必ず店長が行うことに。クレームを他のお客さんに返り討ちにされるという経験をした橘一家がまた来店するとは思えませんが、備えることは大事ですよね。
©eikiccy
©eikiccy
©eikiccy
『それ今でいうカスハラですから』は、被害者の視点だけでなく、常連客や店舗側の対応、そして本社の判断までが描かれていました。
実際の体験が詳細に描かれており、読者に「自分ごと」としてカスハラ問題を考えるきっかけを与えてくれる作品でした。
まえだ永吉/エッセイ漫画(@eikiccy)さんのインスタグラム
🔴【今読まれています】「臓器出てたら緊急でしょ」助産師がバッサリ|3人目を産んだら膀胱が出てきた話