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【怒涛の展開】何から手をつけたら…!?3歳娘の急な入院、息つく間もなくタスクが押し寄せる

この漫画は、作者・さち子(@sachitwins)さんの3歳の娘・さちかちゃんが蜂窩織炎(ほうかしきえん)に感染し、ドタバタと大変な中で入院を経験し、元気に回復するまでのエピソードを描いた作品です。『はじめてみる症状で娘が入院した話』第8話をごらんください。

©sachitwins

【1話から読む】はじめてみる症状で娘が入院した話

A総合病院に到着し、ここでもまた診察のための待ち時間が始まります。義母と合流でき少しホッとしたのもつかの間、次に待ち受けていたのは入院のための手続きや、さちや君のための準備など、めまぐるしいタスクの数々。息つく間もなく走り続けます。

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B中央病院でもかなりの待ち時間だったのにも関わらず、A総合病院でも待機。待っているだけでも疲れますよね。

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義母が到着し、さち子さんはとても安心したよう。有事のときに頼れる家族はありがたいですね。

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入院までの手続きもいろいろとあって大変。さち子さんは目が回るほど忙しく感じたようです。

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A総合病院に到着後も、2度目の待ち時間。そんな中駆けつけてくれた義母の存在は、心強い支えになりました。さちかちゃんの点滴治療が始まり、急ピッチで入院手続きや必要準備が進んでいく中、さちこさんは義母に助けられながらさちやくんの迎え、お泊り準備、こども園の段取りとめまぐるしく動き続けます。

🔴【続きを読む】「同じつらさは味わいたくない」3歳母が即準備、過去の失敗から必携する【付き添い入院グッズ】

【全話まとめて読む】
はじめてみる症状で娘が入院した話

ちいさなサインを見逃さないこと

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さち子さんは、娘・さちかちゃんが「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という感染症で入院した体験を漫画化しました。小さな足の赤みから始まり、当初は元気そうに見えたさちかちゃんでしたが、みるみるうちに腫れや痛みが悪化したといいます。さち子さんはパニックになりながらも家族の協力を得て病院を転々とし、最終的には適切な治療にたどり着くことができました。

このできごとを経験したさち子さんは「たとえ小さな症状でも、軽視せずていねいにケアする大切さ」を実感しました。「蜂窩織炎になるから消毒!」と口癖になるほど気を遣っていれば、今後はより注意深く変化に気づくことができそうです。

子どもの小さな変化を見逃さず、健康を守る大切さ・難しさについて考えさせられるお話でした。

さち子(@sachitwins)さんのインスタグラム

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