地域の人に守られている世界ってステキ
今は昔と比べて、近所の人が地域の子どもを見守るような場面が少なくなったように感じることがあります。そんな中で、なちゅ。@発達親向けハック本出ました📗さんのある投稿が素敵で話題になりました。
外から子どもの尋常じゃない泣き声が聞こえてきたので、何事!?と窓から覗いたらピカピカランドセルの新1年生らしきが1人で道の真ん中で泣いていたので「近所のおばちゃんの出番やでえ!!!!」ってマッハで着替えて飛び出そうとしたら、別のご近所マダムに先を越されていた。くっ…出遅れたか…! ※1
新1年生構いたいおばちゃん、見参し損ねるの巻。 ※2
知り合いの子どもではなくても、地域の子どもはみんなで育てる・守るという姿勢が見える素敵なシーンです。たとえお節介と言われても、泣いている子の力になりたいという強い気持ちを感じます。
この投稿には「大人がもう1人くらいいる方がいいと思うので、すかさず参戦しましょう」「大変よい地域性、羨ましいです」といったリプライがついていました。子どもを思う大人の思いに、心が温まる投稿でした。