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100円ショップで解決!子どもの軽食をきれいに持ち運ぶテク
子どもとのお出かけで、お菓子やおにぎりなどの軽食を持ち歩く場合がありますよね。外出先によってはたくさんの荷物を持ち歩くため、お菓子や軽食がバッグの中でつぶれてしまうことも…。
そんな世のママたちの悩みを解決してくれるグッズが100円ショップにあるそうですよ。
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お友達に教えてもらったのが最高すぎるんですけど、これです、100均のハガキケースです、おやつ、おにぎり、ハイハインなど鞄の中でいつもボロボロになてしまうものたちをぶちこむとで1日綺麗なままです最高です!!おやつを持ち歩き始めた全てのバブをもつママたちへ届け……… ※1
100円ショップで売っているハガキケースが、お菓子やおにぎりの持ち歩きにぴったりだそう。硬いケースですから中身が潰れる心配もなく、大きすぎず邪魔にならない絶妙なサイズ感。しっかりロックができるという点も、かばんに入れる上で安心できるポイントですね。
この投稿に「この考えはなかった」というリプライがついていました。ほかにも、お気に入りのシールでデコれば更に愛着が出そうという声も。確かに子ども自身がシールでアレンジできますよね。暑い季節は保冷材も入れるといいかもしれません。
子どもとのお出かけが快適になるようなグッズはどんどん試したいですね。お菓子や軽食の持ち歩きに困っていた方は、ぜひハガキケースを試してみてはいかがでしょうか。
はむたろ|出産準備〜1歳育児グッズレポ(@hamutaromom)さんのX
中学生息子の筆箱から出てきたもの
中学生といえば小学生よりもいくぶん大人っぽくなり、思春期や反抗期という言葉が気になる年代ですよね。
そんな中学1年生の長男の筆箱を見てみたという投稿者のめがね☺︎さん。そこにあったものの衝撃で、思わずスマホのシャッターを押すことに。
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中1長男の筆箱から発見…。 ※2
スティックのりが2本つなげられ「のりローング1号」とネーミングされたのり。なぜつなげたのか、なぜ名前をつけたのか、気になることはいろいろありそうです。
また「のりロング」ではなく「ローング」なところにも個性を感じます。長くしたかった!という熱い思いは感じとれました。
この投稿に対し「個性的」「力作ですね」などのリプライが寄せられました。他にも「これやってるうちは不良にならない」という、子育て中の方の声も。中学生男子ともなると関わり方に悩む方もいそうですが、のりを長くすることに一生懸命になるところを見られると、確かに少しだけ安心できそうです。
ちなみに、この長いのりは「みんな同じのだから、自分のだとわかるように作った」という裏話があるそう。1号が使い終わったらぜひ改良したのりローング2号を見てみたいですよね。
知らないと呪文?ヘアアレンジの呼び方
日ごろよく耳にしている言葉は当たり前に理解できるものですが、そうでない専門用語などの言葉はなかなか理解できないですよね。
投稿者・じゅりえさんは夫にあるお願いをしたことで、夫にとっては当たり前でない言葉があることを知ったそう。
夫に次女の髪結ぶのをお願いしたら、しばらくして「なんかわけわかんないこと言って結ばせてくれない」って戻ってきたから「なんて言ってるの?」と聞いたら「『くるりんぱがいい』とか言ってる。くるりんぱって何」って言ってて吹いた。 ※3
次女のヘアアレンジにチャレンジした夫は「くるりんぱ」が理解できなかったそう。じゅりえさんと次女の間では当たり前に使う言葉でも、夫にとっては初めての言葉だったのでしょうね。突然次女から「くるりんぱ」と言われ、キョトンとする夫の姿が想像できます。
この投稿には「確かに呪文」「うちも夫が混乱していた」などの声が寄せられていました。言われてみれば、言葉だけであのアレンジを理解するのは難しいですよね。このできごとをきっかけに夫は「くるりんぱ」を覚えてくれたはず。家族の中で伝わる単語が増えると、スムーズなやりとりができるようになりますね。
家族間での何気ないやりとりを通じて、コミュニケーションや伝え合いの大切さを改めて感じるエピソードですね。