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2歳児の保育参観で…母の姿が話題に!シュールすぎて1000いいね「完全に不審者」「わかりすぎて笑う」

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。子育てに関するできごとをもとに、「あるある」や「ほっこり」など多くの反響が寄せられた投稿を紹介します。さまざまな家族模様がかい間見える子育てエピソードをどうぞごらんください。

©︎fourleavesO423

「子どもの様子を知りたい」保育参観は貴重な機会

わが子が保育園で過ごす様子は親としてとても気になるところ。日ごろから連絡帳や先生からの報告で様子を聞くことはあっても、できれば自分の目で子どもの様子を見てみたいと思うのではないでしょうか。そんな親にとって保育参観はとても貴重な機会ですよね。保育参観にはさまざまな形式があり、親も一緒に参加するものもあれば、子どもたちの活動を見るだけという場合も。

特に年齢の低いクラスではママを見つけると子どもが帰りたくなってしまう場合もあり、少し変わった方法になることもあるようです。bigblueさんは2歳児クラスの保育参観を見に行ったそうですが、保育参観は事前のイメージとは少し違ったようで…。

©︎fourleavesO423

©︎fourleavesO423

2歳児の保育参観とは…

園児に気づかれないように目張りされた窓の隙間から覗き込むのである

まるで不審者 ※1

園児に気付かれないようにこっそり窓からのぞく母。その怪しさ満点な光景は、シュールさに笑いがこみあげてきそう。この時、お子さんは楽しくパズルをしていたそうです。

わが子の自然な様子を見るためにはこれが一番なのかもしれませんが、覗かれていることに気づかれないように注意が必要。バレないように配慮しながら保育参観する一生懸命な姿が伝わってきました、

この投稿には「不審者すぎる」というコメントや「うちもありました」と懐かしむリプライも。年齢が低いクラスではよくあることのようですね。親としては子どもの姿をじっくり見たいと思うものですが、子どもの自然な姿を見るためには時に不審者のような状況になることも必要なのかもしれません。

ちょっと不審な保育参観も、すべて子どもたちのため。親としては気を使う保育参観だったかと思いますが、生き生きとした自然な姿を見ることができて良かったですね。こんな風にひっそりとお子さんの姿を見守るパパやママがたくさんいることが想像でき、心が温まるエピソードでした。

bigblue(@fourleavesO423)さんのX

驚くほどかわいい、子どもの想像力

育児中、子どもならではの想像力や、あっと驚くような発想に触れることはありませんか。大人にとっては当たり前のことも「そんな風に思ってたの?」と驚かされることがありますね。

投稿者・まみむさんも、保育園に通う2歳の息子さんに言われたことの意味がわかってハッとしたそう。一体どんなことを言われたのでしょうか。

よく息子に「きょうはほいくえんたのちかった?」って聞かれるの私の真似してるだけかと思ってたけど、私のあくびを見た息子が「まま、ほいくえんで、ねんね、ちなかった?むすこくんは、ねんねちたよ」って言ってて、この子家族がそれぞれ別の保育園に通ってると思ってるんだ!と気づいて尊いオブ尊い ※2

息子さんから「保育園楽しかった?」と聞かれる度に自分の真似をしているのだと思っていたまみむさん。しかし、まみむさんのあくびをきっかけに、息子さんは家族それぞれが違う保育園に行っていると勘違いしていることに気付いたそう。

何ともかわいい勘違いですし、よく考えると息子さんにとっては保育園が外の世界の全てでしょうから、そんな風に思うのも当然のように思えますよね。

この投稿に「これは尊い」「ママのお疲れを心配してくれている」「なんだか優しい世界をありがとう」というリプライが。心配してくれる姿も尊いですし、自分はお昼寝したよと報告してくれるのもかわいいですよね。

そのほか、保育士さんからは「先生は保育園に住んでると思われてる」「娘に保育園で遊んでると思われる」というコメントも。子どもたちにとって先生は、園で一緒に遊んでいる存在のよう。それだけ楽しそうに子どもに接してくれているということではないでしょうか。

子どもの言葉には、子どもならではのさまざまな考えがあると思うと、独特の優しい世界をもっと聞かせてほしいと思えてきますね。なんとも優しく、かわいらしいエピソードでした。

まみむ(@mamamamamimimi_)さんのX

イヤイヤ期は親にとって「鬼門」だけれど

子育てをしていると必ずぶつかるイヤイヤ期。言葉でうまく気持ちを伝えられない子どもにとっては大事な気持ちの発散の場ですが、それに毎日のように付き合わなければいけないママやパパはとても大変。まさに育児の鬼門のように感じるのではないでしょうか。

わちさんの妻は「イヤ」を表現する言葉を「イヤ」でない言葉で息子さんに教えておいたそう。イヤイヤ期を迎えた今、親がイヤイヤを見守るストレスが大きく軽減されているそうなのですが、いったいどのように教えたのでしょうか?

息子。妻から「イヤ」を「ノン」と教えられたらしく。絶賛イヤイヤ期である現在、怒ると「ノンノンノンノン!!!」と泣きながら走り回る。かわいい。 ※3

「イヤ」の代わりに「ノン」と教えたわちさんの妻。わが子が「ノンノンノンノン!」と怒る姿を想像すると、たしかに「イヤ!」よりはイライラしないかも。こうした言い換えテクは最近SNSでも話題になっているようです。イヤイヤ期は必ずくるものとして、言われる側がイライラしない言葉に変換するのはいいアイデアかもしれませんね。

この投稿には「ストレス軽減ライフハック」や「グッジョブ」といったリプライがありました。イヤイヤする姿すらかわいいと思えれば、イヤイヤ期も怖くないと思えそうです。なかなかストレスゼロとはいかないでしょうが、少しでも気持ちを明るく保つために試してみる価値がありそうですよね。

かわいい姿を想像してほっこりしつつ、自分の子育てにも生かしてみたくなる投稿でした。

わち(@ed_myson)さんのX

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