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【育児ハック】1歳児が提出"イヤイヤ期届け”に8万いいね「笑って乗り切る」「記念にもなる神アイデア」

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。子育てに関するできごとをもとに、「あるある」や「ほっこり」など多くの反響が寄せられた投稿を紹介します。さまざまな家族模様がかい間見える子育てエピソードをどうぞごらんください。

©︎Eddy8133

イヤイヤ期をポジティブに変換したい

自分が親となり子どもを育ててみると、イヤイヤ期がいかに大変かということを身をもって感じるものではないでしょうか。いつか必ずイヤイヤ期は終わるとわかっていても、毎日付き合わなければいけないママやパパは本当に大変な日々ですよね。成長の証であり、大切な成長の過程だとはわかっていながらも、ストレスがたまる日々を送っている方は少なくないはず。

そんなイヤイヤ期を少しだけポジティブに変換できるようなアイデアを、エディさんが投稿していました。

©︎Eddy8133

©︎Eddy8133

©︎Eddy8133

イヤイヤ期レベルアップしたのでイヤイヤ期届更新して貰いました。
これ以上更新するのは辞めて頂きたい😇 ※1

「反抗的態度を取ることを届け出ます」と書かれた、イヤイヤ期届。イヤイヤがひどくなると更新され「もっとイヤイヤ期届」へとパワーアップしました。イヤイヤ期なのにしっかりと手形は押してくれる、そんなお子さんの姿がかわいらしいですよね。イライラしてもこれが目に入るたびに「まぁ届出してるしな…」とクスっと笑えたり、少しだけ冷静になれたりしそうな気がします。

この投稿には「すごい記念になりますね」「マイナスをプラスに変えるアイデア素敵です」といったリプライが。イヤイヤ期は個人差があるものの、始まってしまったら避けられないものです。「だったらいっそ面白く」という考え方はまねしたいですよね。

他にも「次はイヤイヤ期の卒業証書作らなきゃ」といった声もありました。どうか次は更新せず、無事に卒業してほしいですね。エディさんのように、大変さの中にも前向きになれる部分を見つけられたら、育児のひとときもより良い時間になるのではないでしょうか。

エディ¨̮⃝1y🚘(@Eddy8133)さんのX

離乳食、炊飯器で作ったら「1000食分できた」

初めての離乳食作りで驚くのは、赤ちゃんの食べる量の少なさではないかと思います。「スプーン1杯から」と書いてあるからといって、毎回スプーン1杯分を作るのは大変ですよね。例えばまとめて作って冷凍するなど工夫しながら、できるだけ楽に乗り越える方が多いのではないでしょうか。

今回の投稿をしたぴぃ・R5.9さんも初めての離乳食で10倍がゆを作ったそう。まとめて作ろうと炊飯器で1号分のお米でおかゆを作ったところ、想像以上の量ができたといいます。

©︎pienpien0506

私は魔法使いのキキ!
こっちは初めて作った離乳食のおかゆ1000食分! ※2

5合炊きの炊飯器で1合分の10倍がゆを作った結果、衝撃の量になってしまったというぴぃ・R5.9さん。離乳食でいうと1000食分に相当するのだとか…。筆者もこうした失敗を何度もしてきましたし、きっと世の中のママたちもしてきているはず。つい普段のご飯を炊く感覚で考えてしまうんですよね…。

この投稿にXでは「炊き出しですか!」「うちの子のためにありがとう!」などポジティブなリプライが。確かに離乳食作りがめんどくさいママたちに配ってあげたいぐらいの量ですよね。他にも「残ったら参鶏湯に再利用できる」「野菜を入れてリゾットに」という声も。同じ失敗をしたことがある方や料理が好きな方たちから、優しい声がたくさん寄せられていました。

10倍がゆのハプニングから、Xの優しい世界につながったエピソード。1人では落ち込んでしまうような失敗も、一緒に笑い、解決策を考えてくれる人がいるとすてきな思い出になりますね。

たぴぃ☺︎R5.9🎀(@pienpien0506)さんのX

尽きない「子どもと食の悩み」解決してくれたのはプリンセス

子育て中は常に食に関する悩みは尽きませんよね。バランスよく食べてもらいものの、嫌がる食べ物を無理強いして食べさせるわけにもいきません。いろいろ工夫はしつつも「自分から食べてくれたら…」と考えている方はいると思います。

宮本牛乳さんは、初めて食べる物を口にするのが苦手な姪に、ある声がけをしてみたそう。子どもの憧れの心をくすぐる作戦は、すぐまねしたくなるようなものでした。

姪は食べた事ないものを出されたときゴネがちで、あとアナ雪のエルサにめちゃくちゃ憧れてるんですが、「こないだエルサが湯葉食べてたよ」って言ったら素直に食べてました ※3

初めて見るものや食べたことがないものが苦手な姪に対し、宮本牛乳さんは「エルサが食べてたよ」と言ってみたそう。すると姪はごねることなく素直に湯葉を口にしていたといいます。姪が憧れるプリンセス「エルサ」。湯葉を食べている光景を想像すると、ちょっと面白いですよね。

この投稿には「純粋でかわいい」「わが子にも試してみる」などのリプライがついていました。憧れの存在と同じことができるという声掛けは、子どもに進んで行動させる魔法の言葉なのではないでしょうか。

子どもの好き嫌いや食わず嫌いで叱るのは親子ともにストレスになることがありますよね。そんなとき、ぜひこの「魔法の言葉作戦」を使ってみてはいかがでしょうか。

宮本牛乳(@saibansho)さんのX

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