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落ち着け…任された仕事は全力でやる!|私はきっとHSP#10

この漫画は、作者であるつっち(@tucchigram)さんの経験談が描かれています。自身はHSPという気質があるというつっちさん。実際にあったエピソードから、そのときの自分の思い、考え方を描いた作品です。『私はきっとHSP』第10話をごらんください。

©tucchigram

🔴【1話から読む】「モロ私じゃん」自分の気質に初めて気が付いた

新役員の初仕事となる、司会進行。つっちさんは、司会という大役を何とか回避して、流れで受付になります。しかし、受付も気が付いたら、列ができているし、まだ顔と名前が一致していない子がたくさんいるし…いやな汗が止まりません。焦りながらも、任された仕事は全力でやるHSP気質。受付としてミスなく乗り切ることができるのでしょうか。

©tucchigram

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流れで受付になってしまった、つっちさん。受付もやることがたくさんあり、頭の中はパニック状態です。

©tucchigram

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なんとか自分を落ち着けて、焦りながらも受付を終えることができそうです。

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受付が無事に終わったと安心したのもつかの間。元役員の人たちがあわて始めます…。

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つっちさんは、やることがたくさんあるとパニックになりやすい気質だと言います。しかし、汗だくになりながら、なんとか受付業務をこなしました。一息ついていると、受付で確認すべきことがもれていたことが分かります。どうなるのでしょうか…。

🔴【続きを読む】「忘れてましたぁ!」大失態で盛大に凹む…

【全話まとめて読む】
私はきっとHSP

自分を正しく理解する大切さがわかる話

©tucchigram

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つっちさんはある日、HSPという気質がある人の特徴が、自分にも当てはまっていることに気が付きます。大人になってからようやく自分の気質を知ったつっちさん。人より感受性が強いと言われるHSP気質の視点から、日常生活で困ったことや苦手なことをエピソードとして描いています。

HSPは病気ではなく生まれ持った気質のひとつ。そんな自分の気質を理解していれば、あらかじめ苦手なものを避ける対処法も考えられて生きやすさにつながるほか、自分の気質を考慮して気持ちに折り合いをつけることができるようになるかもしれません。

正しく自分が持つ気質を理解することで、自分自身とうまく付き合うことができるはず。自分を知る大切さを感じるお話でした。

出典元:

つっち(@tucchigram)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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