逆転の発想【スタメンにならない物はいらない】
家に物が多い…なのになかなか捨てられない、といった経験はありませんか?整理整頓を始めてはみるものの、手に取るとついつい「使うかもしれない」と捨てられません…。
元ゴミ屋敷だったという投稿者のチ−カワ😼(@hohop_p)さんは、家をきれいにしたライフハックを投稿。「散らかってる物じゃなくて、散らかっていないものから捨てる」という、逆転の発想が話題となりました。なかなか物が減らない…という方はぜひ参考にしてみてくださいね。
元ゴミ屋敷の私が家を綺麗にしたライフハックなんだけど、
「散らかってる物じゃなくて、散らかっていないものから捨てる」
散らかってる物=よく使う物なので、
それは片付ければ良くて
逆に棚とかに眠っている、なかなか「家を散らかすスタメン」にならない物はガチで要らないから捨てまくる。 ※1
散らかっていないもの、つまり棚などに眠っているものは「使っていない、要らないもの」の可能性が高いと、いう逆転の発想に驚きました。ついつい散らかっている場所から手を付けがちですが、目の付く場所にあるということは使っているということだったんですね。
この投稿には「確かによく使うものって仕舞うところなくて困ってたけど、要らない物が場所を占領してるからなんですね!」「むしろ逆なんですね」といった、新たな気づきを得ることができた方からのコメントも寄せられていました。
眠っているものがある場所から片付け、空いたスペースに散らかってしまっているもの=「よく使うもの」を入れることができます。掃除や整理整頓は時間がかかることで大変ではありますが、ぜひ少しずつ今回の方法を試してみてくださいね。逆転の発想が素晴らしい、お掃除に役立つ投稿でした。










