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ゲームなどの問題は、夫に任せると言うスクールカウンセラーの助言がありました。今まで自分中心だった夫がやってくれるのか不安はあります。しかし、さっそくこの日、トモたんが帰ってきて学校が楽しかったと言ってくれたのです!
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夫にトモたんのゲーム時間などのルール決めをしてもらう、という提案に、ヨカさんは動揺します。
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納得してルールを決めなくてもいい、というスクールカウンセラー。今は、ヨカさんの負担を軽減し、これ以上頑張らないことのほうが大切だと言います。
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スクールカウンセラーの相談内容を伝えようと、夫のスケジュールを確認しますが、相変わらずのようです…。
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夫とどうやって話し合うか考えているところに、トモたんが帰ってきました。
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楽しかった、と笑顔で話すトモたん。ヨカさんが思っていたよりも、ずっと早く動き出してくれたようです。
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母親だからって完璧でなくていい
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この作品は作者であるヨカさんとその家族に起きた、コロナ禍前後のエピソードです。コロナ禍の時期、第2子の出産を経て引っ越しをするところだったというヨカさん一家。夫は転職の後にオンラインセミナーに夢中になり、家族との時間が減ってしまいます。また、長男は学校で友だち付き合いがうまくできずにいました。
「母親なんだから、なんとかしないと」という思いで自分を苦しめてしまったヨカさんでしたが、ある日、思い切って一泊二日、一人で家を空けることにしました。日常生活に煮詰まってしまったときにはリフレッシュや、つらいことからあえて目を離してみる時間が必要ですね。
完璧な母親はいません。つらいときは1人で耐えるのではなく、誰かに助けてもらったり、一度現実から退避してもいいのです。この作品を読むと、家族のためにも肩の力を抜く大切さに気付かされます。家族みんなが自分自身を大事にすることが、お互いを労わり合うことにつながるのかもしれませんね。
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