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帰宅したトモたん。ヨカさんにとてもうれしそうに帰りにあったことを報告します。集団下校で起きた、できごとがきっかけで、トモたんは学校へ前向きな気持ちで行くことができるようになったのでした。
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いつもより帰り時間が遅いことを心配するヨカさん。そこへ、とてもテンションが高く楽しそうなトモたんが帰ってきました。
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集団下校で、クラスのムードメーカー的存在の男の子が同じルートだったと言います。
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他の子からうるさいと指摘されたことを、誤魔化しました。その様子がツボに入ったトモたんくんは、大爆笑!
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笑いの渦は伝染し、皆で大笑い。ツボってしまい笑いが止まらないトモたんをみて、クラスの子はさらに盛り上がります。
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このことがきっかけで、トモたんは友だちとの時間が楽しいと感じるようになります。また、トモたんの大爆笑の様子を見てからクラスの子も、話しかけやすい子だと分かったようです。いい方向に向かっていることがよく分かり、ヨカさんはとてもうれしそうです。
母親だからって完璧でなくていい
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この作品は作者であるヨカさんとその家族に起きた、コロナ禍前後のエピソードです。コロナ禍の時期、第2子の出産を経て引っ越しをするところだったというヨカさん一家。夫は転職の後にオンラインセミナーに夢中になり、家族との時間が減ってしまいます。また、長男は学校で友だち付き合いがうまくできずにいました。
「母親なんだから、なんとかしないと」という思いで自分を苦しめてしまったヨカさんでしたが、ある日、思い切って一泊二日、一人で家を空けることにしました。日常生活に煮詰まってしまったときにはリフレッシュや、つらいことからあえて目を離してみる時間が必要ですね。
完璧な母親はいません。つらいときは1人で耐えるのではなく、誰かに助けてもらったり、一度現実から退避してもいいのです。この作品を読むと、家族のためにも肩の力を抜く大切さに気付かされます。家族みんなが自分自身を大事にすることが、お互いを労わり合うことにつながるのかもしれませんね。
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