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カメラマン絶賛!完ぺきな七五三撮影
プロのカメラマンである永吉さんが絶賛するほど、七五三撮影は滞りなく終了しました。途中、子どもの母親にも確認しますが、満足しているようです。
あとは、商品を選ぶだけなのですが…。
ベテランスタッフでも困惑する客の言い分
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撮影がすべて完了してから、要望を細かく伝えるお客さま…。表情やポーズの希望があるのであれば、撮影中に指示がほしいところですね。
結局、「取り直し」を要求されます。こんなとき、店側はどのように対応するのでしょう?
クレーマーへの対応、どうする?
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結局、仕上がりに満足してもらえず、別日に再撮影となってしまいました。
このあと、2回目の撮影でも満足してもらうことができず、結局、4回目の撮影に突入します。店長が対応したこともあり、商品購入までは何とか終えました。ですが、写真ではなく「シールプリント1枚」のみの購入でした。スタッフの労力と売上が見合わない結果となってしまいましたね。
消費者として何かを購入したり、サービスを受けたりするとき、満足できないこともあります。ですが、客観的に見て、行き過ぎたクレームはカスハラに該当することもあります。
お互いに気持ちのよい取引をするには、相手に敬意を忘れてはいけませんね。










