「大乱闘」のワードが出てこず…6歳児の質問に10万いいね
おしそ(@_______aona)さんの投稿です。日常で物の名前がどうしても思い出せないことがありますよね。大人であれば代わりの言葉を使ったり、説明を足して表現したりしますが、子どもにとっては難しいことも。
👉️【画像をサクッと見る】「スマブラのみょうじ何だっけ」6歳児の発想力
投稿者・おしそさんのお子さんは『大乱闘スマッシュブラザーズ』というゲームの「大乱闘」が覚えられず、ある言葉で質問してくるそう。自分の知っている範囲で表現された言葉に、思わずほっこりしてしまうはず。
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「大乱闘」という言葉が覚えられない6歳児が「スマブラのみょうじ何だっけ」と毎回聞いてくるの可愛い ※1
「大乱闘」が覚えられず「スマブラのみょうじ何だっけ」と毎回聞いてくるというお子さん。ゲーム名の最初に「大乱闘」と来るので苗字と表現したのでしょうね。この発想はなかなか大人にはできません。
PIXTA
この投稿には「言われた側もわかりやすい」「名前だと思ってるのかわいい…!」といったコメントが寄せられていました。確かに苗字ではないですが、言われた側もすぐに何のことかわかる表現。こうしたわからない言葉を言い換える力は、大人になっても役立ちそうですね。6歳児の発想力に驚かされるエピソードでした。
すごい再現度!猫が演じる「けものへん」に10万いいね
猫目(@nekomeyome)さんのかわいすぎる投稿です。猫という漢字には「けものへん」が使われていますよね。似ている部首として持や打のような「てへん」があり、漢字を習いたての子どもは間違えてしまうこともあるのではないでしょうか。
そんな子どもたちにこそ伝えたい、けものへんの覚え方です。記憶に残って絶対に忘れられない、そんなけものへんとは?
©︎nekomeyome
けものへんは、こう ※2
体をぐいーんと伸ばして「けものへん」を体現している猫。猫がこんな風になっているのが「けものへん」と覚えると、何だか面白くて子どもも覚えやすそう。自信に満ちたような目や、キュッと力の入った手足の肉球もまたかわいいですね。
この投稿に「達筆でござる」「上手」「国語の教科書に載ってほしい」といったリプライがついていました。教科書にこんなにかわいい猫の写真が載っていたら、思わず二度見してしまいそうですね。そして、国語を好きになる子どもが増えそうな予感がします。かわいい&部首再現度100点満点の写真に癒やされる、すてきな投稿でした。
ほっこりなのにホラー?浴室のメッセージに7.2万いいね
とっと 9歳娘、6歳息子の父(@totto_ikukyu)さんによる、日常の中で起きたおもしろエピソード。子どもを育てていると、大人が予想もしないできごとが起こり、びっくりしたり笑い転げたり、いろいろなことがあります。
ある日、とっとさんの子どもたちも、泡の出る入浴剤で楽しく入浴していたそう。子どもたちから呼ばれ、とっとさんがお風呂に向かうと…そこには度肝を抜くような光景があったらしく…?
©totto_ikukyu
泡の出る入浴剤で楽しく遊んでた子どもが声をかけてくれたから見に行ったんだけど、メッセージとは全く合わないホラーな感じの仕上がりだった… ※3
何も知らずに入ったお風呂場の壁に、この光景があったらびっくりしますよね。ただよく読むと、メッセージはパパへの愛の言葉でした。
この投稿には「声出して笑いました」「コナン君出動」といったリプライがついていました。メッセージを読まずにいたら、確かに名探偵の出動案件になりそうです。こうした日常の中にできた思い出が、何年も後、子どもが成長した時に笑い合える話のネタになるのではないでしょうか。
盛大な驚きと、心くすぐられるかわいさがあるユニークな投稿でした。










