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「胸を触るなんて!」祖母に叱責された小2男児…子どもの「加害」を見つけたら

この作品は、ツマ子(@tumakonofamily)さんの体験を元に描かれた自分や子どもを守るための知識や、早めの性教育は大切だと改めて考えさせられるお話です。とても残念なことですが、子どもに対する性加害や子どもが被害を負う性犯罪のニュースが後を絶たない昨今。子どもたちには自分の心身を守るために、大人がどのように話をするのが良いのか、社会をあげて考え・実施することが大きな課題となっています。子どもに対し、性について適時適切な話をすることは子どもを性被害から守るだけでなく、加害者になることからも守れるように思います。

©tumakonofamily

【第1話から読む】子供の性被害

「友だちの胸を触った」小2男子。祖母がとっさに言ったのは…?

主人公のツマ子は小学1年生。年の離れた姉と共働きの両親。そして祖父という5人家族です。毎日平穏に過ごしていたツマ子でしたが、家の隣に「Sくん」が引っ越してきてから状況は一変。

Sくんはツマ子の1つ上で小学2年生ですが、突然家に遊びに来ては「お風呂ごっこ」でツマ子に服を脱ぐよう言ったり、人形ごっこでツマ子のお人形同士に性的な動きをさせたりと行動が性的なものに偏ります。そして、いつも「このことは誰にも言うな」とツマ子にくぎを刺して帰るのでした。

そんなSくんにツマ子はネガティブな気持ちを持っていましたが、学校では全く話しかけてくることはありません。ただ、家に帰ると「一緒に遊ばないとボコボコにする」と言われ、ツマ子は怖くて仕方なくSくんと一緒に遊ぶのでした。

ある日、ツマ子が家の前で友人と遊んでいたところ、Sくんが現れ、一緒に鬼ごっこをすることになったのですが…?

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ツマ子(@tumakonofamily)さんのインスタグラム

今回、ツマ子は人の目があるところで被害に遭ったため、Sくんの祖母がすぐに気が付き、Sくんの行動を止めてくれました。こうした行動を大人が見つけた時、被害に遭っている子を配慮し、すぐに2人を引き離すのは大切なことなのではないでしょうか。

加害者が自分の子や孫だったとしても、毅然と「悪いことは悪い」と叱るのは大切です。こうした「その場でしっかりダメだと伝える」という行動が取れれば、加害側の子どもにとってもストッパーがかかり、「これはやってはいけないのだ」とストレートに理解できそうです。

私たち大人が守らなければいけないのは被害を受けた子の心身であるのはもちろん、今後、こうした被害が新たに生まれないように、加害をしてしまう子への適切な教育であるように思います。

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【全話読める】
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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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