自慢話は親にするのが良い理由、親の立場からの投稿に8.9万いいね
どん💀(@don_dorei)さんの投稿です。自慢したいことがあるとき、皆さんは誰に話しますか?他人に話すことで喜びを共有したいと思うこともあるかもしれませんが、相手によっては思わぬ反応を受けることも。時に自慢話は妬みを生む原因にもなり、良い結果をもたらさないことがあります。
投稿者・どん💀(@don_dorei)さんは、昔から親には「自慢したいことがあったら全て私たちにしなさい」と言われ、親になってそのことをよく理解できるようになったそうです。思わずハッとさせられる、自慢話は親にするのが良い理由とは?
昔から親には「自慢したいことがあったら全て私たちにしなさい」と言われてたけど今なら良く理解できる。
他人に自慢話してもあまり良いことないけど、親なら妬みや損得抜きで喜んでくれる。そして自分が親になって思うけど子供の自慢話なんてなんぼあっても良い。 ※1
他人に自慢話をする場合には、妬みの感情を抱くこともありますが、親にとって子どもの自慢話はまるで自分のことのようにうれしいもの。純粋に喜んでもらえます。お互いが幸せな気持ちになり、良いコミュニケーションが生まれるのは素敵なことですね。
この投稿には「話をちゃんと聞いてくれる、心から喜んでくれる人の存在って、本当に大切だと思います」「こういう親子関係を築きたい」といったコメントが寄せられていました。環境によってはなかなか難しいこともあるかもしれませんが、自慢話は共有する相手を選ぶことが大切。そういう存在を大事にしたいものですね。
お寺の掲示板、ハッとする考え方に2万いいね
専念寺/ネコ坊主(@yabumoto610)さんの投稿です。人間関係はとても難しいですよね。良好な関係を築こうとしても、自分ひとりで頑張るには限界があります。気を付けていても、嫌われたり反感を持たれたりして落ち込むこともあるでしょう。
そんなとき、専念寺/ネコ坊主さんの言葉を思い出してみてください。
©yabumoto610
今日のお寺の掲示板 ※2
どんなに気を付けていても、どうしても馬の合わない人というのは存在します。そういう人たちに好かれようと取り繕っても、疲れてしまいますよね。向き合う努力ももちろん大切ですが、ほどよい距離感を探して心の平穏を保つことも大切かもしれません。
この投稿に対して「激しく同意」「しんどかった自分から解放されます」などのリプライが寄せられました。人間関係で疲れたときに思い出したい言葉ですよね。
「洗剤汚染だと思ってた…」沢水に浮かぶ白い泡の正体に6.3万いいね「勉強になる」「盲点でした」
山歩きや川沿いの道を歩いていると、小さな流れに白い泡がたまっているのを見たことがありませんか?一見すると人為的な汚れのようにも見えますよね。実際に、シャンプーや洗剤などによる泡だと思っている方も、少なくないでしょう。
実はこの泡が発生するのは、人の手によるものではなく、自然そのものが生み出したものだそうで…
@fluor_doublet
よく、沢水にこの時期は泡が立っていて、たまに知らない方が「洗剤汚染だ」というのですが、これは植物が出すサポニンという成分によるものです。春はよくあります。 ※3
なんと、泡の正体は洗剤ではなく、植物が自然に生み出している「サポニン」という天然成分でした! サポニンには界面活性作用があり、水と空気が混ざることで泡を発生させる性質があるそうです。特に春先など、植物の活動が活発になる時期によく見られる現象とのこと。
この投稿には6.3万件を超える「いいね」が集まり、「ずっと洗剤だと思ってた!自然由来だったなんて知らなかった」「勉強になる!」「これでスッキリした」「盲点でした…洗剤汚染じゃなくてよかった」といった、驚きや長年の疑問が解決した喜びのコメントが多数寄せられました。
何気なく見ていた沢の泡ひとつにも、植物の生命活動が関わっていると思うと、自然の営みの奥深さを感じますね。次に沢の泡を見かけたら、「植物たちが元気に活動している証拠だな」と、いつもとは少し違った視点で景色を楽しめるかもしれません。










