朝イチでスロットへ、帰宅は閉店後。悪びれもしない夫にイラッ

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朝からギャンブルをして夜に帰宅した夫

休みだからと1日中家を空け、自由に過ごしていた夫に対してイラついたという投稿者さん。しかもその理由がスロットというのが余計に許せないですよね。

帰宅してすぐに謝罪や感謝の言葉があればまだいいものの、そういったものが一切ないというのもモヤモヤして当然だと思います。休日ですし、時には家族から離れて1人で自由に過ごしたいと思うのは自然なこと。それ自体は決して悪いことではないですし、息抜きは大事だと思います。

しかし、息抜きをする裏で子どものお世話や家のことを1人で妻がやっていることを忘れてはいけないですよね。

ギャンブルで帰宅の遅い夫にさまざまな声

この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。

「1日かけて弁当代すら稼げないなら遊ぶ資格ない」という言葉、思わずスカッとしますよね。1日中ワンオペで頑張ったのなら、「朝から晩までスロットをしてたんだから、しばらくお弁当いらないよね？」くらいは言いたくもなります。

ギャンブルは依存性が高く、やめるのは簡単ではないのかもしれません。でも、子どもが成長するにつれ「どうして休日にパパがいないの？」と感じるようになるはず。そのとき、家族の中での存在感は少しずつ薄れていきます。

自分の楽しみを優先しているようで、実は大切なものを失っていることに早く気づいてほしいですね。