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「マナーとは」誰のため?
毎年、子ども会のイベントに招待している来賓に、紅白まんじゅうを渡しています。そのときに、来賓に「エコじゃない」と言われたことに対し、べき子さんは「非常識」と怒ります。
すると、べき子さんから旧役員宛にメッセージが届きました。それは、「ランチ会を開きます」というお誘いでした…。
散々だった、前回のランチ会
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以前、役員をしていたときに参加したランチ会の雰囲気は最悪でした。このときも、べき子さんが周囲を否定したり、イヤミを言ったり…。イヤな思いをするくらいなら「都合が悪い」と、ことわった方が賢明ですね。
全員が「行けない」と返事をすると、今度は暴言を吐かれます…。すでに連絡先をブロックした山吹さんは、このメッセージに気づきませんでした。
「かわいそうな人」の末路
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役員としてのつながりがない今、べき子さんとの連絡を絶っても支障はありません。イヤな思いをしてまで、関係を続ける必要はありませんね。
本作では、「非常識!」が口ぐせで、周囲を圧力で支配しようとした、子ども会会長とのエピソードが描かれています。べき子さんは自分のふるまいによって、結果的には孤立してしまいました。
周囲の人を大切にできない人とは、誰も関わろうとは思いませんね。自分の常識ばかり押し付けるのではなく、相手を尊重する姿勢を忘れてはいけませんね。










