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🔴【1話から読む】鼻水つきティッシュを…「キモすぎてムリ」キレる夫へ妻が抱く本音
浮気相手まで去って、ひとりぼっちになった狐生…。今まで、見下してきた相手に捨てられてしまいました。モラハラ夫に立ち向かった多恵子は、まだふるえが止まりません。しかし、「これからもきっと大丈夫」と、大きな自信につながったようです。
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多恵子が行ってしまい、ショックを受ける狐生。今度は、浮気相手も「これっきりね」と席を立ちました。
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浮気相手はふり返りもせず、去っていきました。ひとりぼっちになっても、相手を「低能」だと、心の中でののしる狐生。自分の過ちに気づく日は来るのでしょうか。
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狐生と決別した多恵子。息を切らせながら、自宅へと急ぎます。
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毅然とした態度で、モラハラ夫に立ち向かった多恵子。わが子と自分のしあわせのために立ち向かい、「これからも大丈夫」という大きな自信を得ました。
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多恵子が、狐生に別れを告げてから1か月がたちました。多恵子や優くんは元気に過ごしているでしょうか。2人のことが気になりますね。
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隣の芝生は、本当に青い?
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「夫が家事や育児をしてくれない」…ママさんの悩みあるあるでは、ないでしょうか。積極的に家事育児に参加しているパパさんを見ると、「うちもあんな夫だったら良かったのに…」と思ってしまうこともありますよね。
漫画の中の多恵子も、ワンオペ家事育児に奮闘しています。夫・狐生は「家事育児は妻の仕事」と決めつけ、手は動かさないのに「俺が正してやっている」と、口だけは出すモラハラ夫。それでは、口出しされなかったらいいのかというと、そうでもありません。関心がなさ過ぎて、口出しすらしない夫・亜馬斗に、ウル実が抱く不満も同じくらい深刻なのです。
外から見ると、円満そうに見える室世と夫・メン汰の間にも、実は問題がありました。「あのおうちはうらやましいな」と思っても、当人にしか分からない苦悩があるものですよね。そんな中で次々と明らかになる、夫たちの不誠実な行動。悩み、傷つきながらも、妻たちは自分とわが子の幸せを守るために戦い、前に進んでいきます。
大切なのは、家族の形や役割にこだわることではなく、それぞれが自分たちにあったやり方で、幸せを選んでいくこと。 隣の芝生をうらやむ必要はない…そんなことを教えてくれる作品です。
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