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フルタイムで働き、息子さんの保育園の送迎をこなすかかじりさんにとって、朝は勝負の時間。子どもを送った後に楽しそうにおしゃべりをするママたちをうらやましいと思うも、時間が惜しいかかじりさんは、息子さんをスムーズに預けるべくテキパキとこなします。
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お迎えの際に先生に呼び止められたかかじりさん。先生から体調不良の前兆のような報告、これはかかじりさんにとって不穏を意味しますね。
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熱を測らなくとも、顔を見ればわかる親の勘。これは残念ながら外れなさそうですね。
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こういう時は余計に、楽しそうに話すママたちに目がいってしまいますよね。
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体調不良の子どもを連れての病院受診はひと苦労です。この日は混みあっていた病院内。早く呼ばれるといいですね。
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混みあっていた病院内で立って待つことにしたかかじりさんに、誰かが声をかけました。一体だれなのでしょうか。
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“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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