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仲良くなった渡部さんから、息子さんのおさがりをもらってからというもの、見下した発言をする渡部さんに驚いたかかじりさんは、関係に一線を引きつきあっていました。しかし、再び渡部さんから袋を渡され「欲しいよね?」と圧力をかけられます。そしてかかじりさんの渡したお菓子について、「大っ嫌い」「処理するの大変だった」と言い放ったのでした。
あまりにひどい物言いに脳内はパニックになるかかじりさんは、自分にも非があるのか考え直します。そしてもらったおさがりの袋のなかにひもが付いた服を見つけたのでした。
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おさがりの服の中にあった洋服のひもが気になったかかじりさん。一体どんな服なのでしょうか。
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まさかの赤ちゃんの肌着が入っていました。かかじりさんちには赤ちゃんはいませんし、妊娠しているわけではありません。どういう意味なのでしょうか。
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突然目の前にやってきた肌着に一瞬懐かしさを感じるも、5枚も肌着を渡してくるとはどういうことなのでしょうか。これはありがたいとはいえませんね。
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意味不明なおさがりに服を肯定的にとらえようとするかかじりさんですが、無理がありますね。
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今回は、きれいな服はなさそうです。確かに、洋服としての形状は保っていますが、ひどく汚れた服を他人におさがりとして渡すことをふつうはしないでしょう。
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これはもう「嫌がらせ」ですね。さすがに渡部さんをフォローする言葉も出なくなったかかじりさんはどうするのでしょうか。
🔴【続きを読む】これはどうしたら?もらったおさがりは着られないものばかり
“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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