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無理やりおさがり服を渡して嫌がらせをしてくる渡部さんに、うんざりするかかじりさん。勇気を出して、嫌なことをしたなら謝るからやめてほしいと渡部さんに伝えると、急に態度をやわらげた渡部さん。
かかじりさんは態度をコロコロ変える渡部さんにこれ以上関わらないと決めます。しかし次は先生に、かかじりさんの落とし物としておさがりの袋を預けていたり、車のボンネットにおさがりを入れた袋を置き、嫌がらせを続けてきたのでした。
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かかじりさんが関わらないと決めていても、会わずに嫌がらせを仕込んでくる渡部さんです。直接対決しないと止められない気がします。
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車で待ち伏せしても、会えないどころか再びおさがり袋を置かれてしまいます。もて遊ばれているようで、悔しいです。
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どうやって、気づかれずにかかじりさんの車のボンネットにおさがり袋を置いているのでしょうか。
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汚い服を押し付けられ、処分するにも今後の証拠のためや、勝手に捨てたなんて別のトラブルに発展することを考えると捨てられません。
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都合よくゴミの処理をしてくれる人なんて思われたらと思うと、本当に腹が立ちますね。車で怒っているかかじりさんを見て、誰かが何か話しています。
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かかじりさんを見て話していたのは、保育園の保護者なのか…。何もしていないかかじりさんはまた別のトラブルに巻きこまれてしまうのでしょうか。
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“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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