©kakaziri
かかじりさんは、渡部さんにこれ以上関わらないと決めます。しかし渡部さんは、先生にかかじりさんの落とし物としておさがりの袋を預けていたり、車のボンネットにおさがり袋を置き、嫌がらせを続けてきました。
我慢できず、渡部さんに直接言うことを決めて待ち伏せをするも、なかなか会うことができません。しかし、ついに保育園を出たところで、渡部さんを関係者以外立ち入り禁止通路で見つけてしまったのです。送迎時に渡部さんと会わなかった、からくりがわかったかかじりさんは、翌日声をかけることにしたのでした。
©kakaziri
©kakaziri
何事もないようにフレンドリーに話してくる渡部さん。これもお得意の演技なのでしょう。
©kakaziri
©kakaziri
嘘だということは分かっています。バレていようが気にせず、ニコニコ笑顔でさらさらと嘘をつけるのですね。
©kakaziri
©kakaziri
へらへらするする渡部さんは、このまま仮面の笑顔で切り抜けようとしますが、かかじりさんもこれ以上黙っていられないですよね。逃がすわけにはいきません。
©kakaziri
©kakaziri
かかじりさんは「おさがり」とはいわずに「嫌がらせ」をやめてほしいとはっきり言いました。これに対してなんて返してくるのでしょうか。
©kakaziri
©kakaziri
緊張の沈黙が続きます。あのおさがりたちを渡してくる方が失礼です。かかじりさん、負けないで!がんばれ!と応援したくなる瞬間です。
©kakaziri
すぐに嫌がらせを認めるような人ではないですよね。きっとへらへらと言い訳をして、のらりくらりとかかじりさんのペースを崩してくることでしょう。この直接対決はどうなるのでしょうか。
🔴【続きを読む】モンスター級ママに嫌がらせをやめるように直接対決!
“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
©kakaziri
©kakaziri
この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
🔴【今話題の漫画を読む】ご近所トラブルの予感?毎日来る隣の家のこうた君。最初は良い一家だと思ったのに










