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かかじりさんは、渡部さんに嫌がらせをやめるように言うことを決めるも、見つからないようにする渡部さん。ついに渡部さんを関係者以外立ち入り禁止通路で見つけました。
翌日、かかじりさんは勇気をだして声をかけます。さんざん嫌がらせをしておきながら、ニコニコしている渡部さんに「おさがりの嫌がらせをやめてほしい」というと笑顔ではぐらかします。そして極めつけに、子どもにいつも同じ服を着させていて不憫だと発言したのでした。
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自分の価値観に相手を当てはめ、見下し、言いたい放題の渡部さん。あなたの方が不憫だよと言ってやりたいです。
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渡部さんから話しかけてきて、距離を縮めてきたかと思えばおさがりを一方的に渡してきたのに、どうしてここまで言われなければいけないのでしょうか。
そもそもこのシチュエーションに持ち込むためだったのではとも思ってしまうほどです。
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言葉を失う自己中っぷりの渡部さんに、戦意喪失したかかじりさん。茫然自失で勝負を降りようとしますが、誰かが声をかけてきました。
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渡部さんがすかさず、反応しました。この展開の変化は誰に味方をするのでしょうか。
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保育園の保護者が話かけてくれました。どちらかの味方に付くのでしょうか。この後の展開が気になります!
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“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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