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かかじりさんは、渡部さんに嫌がらせをやめるように言うと、謝るどころか渡部さんの歪んだ価値観でかかじりさんを一方的に悪く言いたい放題。
あまりにひどいのであきらめてしまいそうになりますが、そんなとき、保育園の保護者のゆめちゃんママとかけるくんママが「もうやめなよ」と助けに入ってくれたのでした。それでもめげずに悪態をつく渡部さんですが、2人に行動を指摘され、「まだいじめたりないの?」といわれると言葉を詰まらせ、勢いを失っていきます。
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周囲の反応も、自分の思い描いていたシチュエーションとは違うことに気づき始めた渡部さんは、立場が悪くなっていることを悔しく感じずにはいられませんね。
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子どもは関係ないというなら、かかじりさんの息子さんを勝手に「不憫」といった自分の発言もおかしいですよね。勢いと意地の悪さだけでやってきた渡部さんの行動と発言がボロボロとはがれていきます。
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渡部さんの旧姓を知っているゆめちゃんママ。「まだいじめたりないの?」という意味深な発言からもわかるように、渡部さんのことを個人的に知っているのでしょうか。
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周囲の反応も、渡部さんが求めているものとは違っていると思います。確実に自分の分が悪くなってきていることに気づいた渡部さんはどうするのでしょうか。
🔴【続きを読む】コミュ障な私には、この状況をどうすればいいかわからない!
“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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