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渡部さんのかかじりさんに対するひどい態度を見かねた、同じ保育園の保護者のゆめちゃんママとかけるくんママが、助けに入ってくれました。
2人にまで暴言をはく渡部さんに、2人は冷静に応じます。意地の悪さしかない渡部さんは分が悪くなって逃げ出してしまいました。かかじりさんは、2人に渡部さんのことを話すと、2人は「まだやっているのか」と呆れます。なんと渡部さんと中学の同級生だったこと、3年間にもわたり渡部さんにいじめられていたことを教えてくれました。
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自分のことを3年間にもわたっていじめてきた相手が、大人になって親になってから関わらなければならないなんてショックすぎます。
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一生会いたくない渡部さんと子どものクラスも一緒なんてつらいですね。しかも初対面のように話しかけてくるとは…。いじめた本人は何も覚えていないのでしょうか。
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相変わらず人に嫌なことをしている渡部さんを見たゆめちゃんママとかけるくんママは、当時を思い出して心が痛んだことでしょう。過去を思い出すと、もう関わりたくないですよね。
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中学生の時の自分を助けるような気持ちもあったのでしょうか。勇気を出して声をかけてくれたことでかかじりさんは救われました。
🔴【続きを読む】親になってもいじめの傷はそのまま、傷つけられた恨みは残る
“困った親”との関わりに揺れる、作者の体験談
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この作品は、作者のかかじりさんが経験した、親同士の関わりに潜む“困った相手”とのでき事が描かれています。子どもが保育園や幼稚園に通い始めると、自然と親同士のつながりも増えますが、大人になっても他人を困らせる態度を改められない人もいるようです。
かかじりさんが出会った渡部さんもその一人。最初は気さくに話してくれたものの、次第に不快な言動が増え、嫌がらせを受けることに。思い切って気持ちを伝えたところ、周りのお母さんたちが助けてくれました。なんと彼女たちは、学生時代に渡部さんからいじめられた経験があったのです。大人になり、親になっても「いじめる」という行為をやめられない人がいること驚いたかかじりさん。その後渡部さんは転園し、どうしているかわかりませんが、また新しいターゲットを見つけているかもしれません。
いじめを続けてしまう彼女自身の生きづらさも心配ですが、何より気がかりなのは、その姿を間近で見て育つ子どもへの影響です。親の振る舞いは、子どもの世界にも影響するもの。思いやりや距離感をどう保つか、改めて考えさせられるエピソードでした。
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