耳鼻科で見られる2〜3歳さんの「最高のぽんぽこりん」
小さな子どもにとって、病院は少しドキドキする場所。それでも先生の言葉を一生懸命理解しようとする姿に、成長を感じると同時に、思わぬかわいさに癒やされることもあります。
今回紹介するのは、まさにその「かわいさ爆発」の一瞬。耳鼻科の診察室で2〜3歳児が見せた、思わず笑顔になってしまう勘違いエピソードです。
当院は子どもがたくさん来る耳鼻科なんだが
診察室でたまに2〜3歳さんが
院長「はいじゃあ診せてくださいね」
と、言われた時に
ぺろんとお腹を出す事がある
最高のぽんぽこりんである ※1
そして院長が
「w違う違うwそうじゃないよ」
と、鈴木雅之になる
最高である ※2
耳や鼻を診るはずの耳鼻科で、まさかのおなかを“ぺろん”。一生懸命答えようとする姿が、なんとも愛おしい2〜3歳さんたちの勘違いでしたね。また、「違う違う、そうじゃないよ」と、ユーモアたっぷりに返す院長先生の対応にも心が和みます。こんな優しくて楽しい院長がいる耳鼻科なら、子どもたちも安心して通えそう。
この投稿には「かわいい様子が目に浮かびます」「想像すると にまにましちゃいます」「キュン❤️で悶えてしまいそう」などのリプライが寄せられていました。診察室が思わず笑顔であふれてしまう、ほっこりエピソードでした。










