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2度目のタイミング法。順調に進み、基礎体温も高温期をキープしていたのですが…今回もまた体温が下がり、生理がきてしまいました。続く残念な結果に、coromoさんの気持ちもどんどん沈んでいきます。
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相変わらず長い待ち時間に対して、診察はほんの数分で終了。そのギャップに、どうしてもモヤモヤしてしまいますよね。
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次の来院指定もまた4日後…。突然診察予定が入ると、娘さんを預ける段取りなど考えなければならないことが山ほどあるため、事前にスケジュールを確認しようと先生に尋ねても返ってきたのは「ない」の一言。
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4日後に病院を受診すると、「卵はしっかり育っていますよ」とのこと。ここまでは順調そのもの。あとはこのままうまく進んでくれることを願うばかりです。
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物事が順調に進み、「今回はうまくいくかも!」と期待していた矢先のこと。数日後には基礎体温が下がり始めてしまいました。胸に灯った希望がふっと消えてしまうような、そんな切ない瞬間です。
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期待していただけに、2度目の失敗は心にずしんと響きます。思わず涙がこぼれそうになる中、そっと寄り添ってくれる家族の温かさに、張りつめていた心が少しずつほどけていきました。
🔴【続きを読む】娘の笑顔に背中を押されて…タイミング法3度目の挑戦へ!
語ることで誰かを支える、2人目不妊治療の記録
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作者のcoromo(@32crm_ig)さんは、現在2人目の不妊治療に向き合っています。1人目の妊活でもクリニックに通っていましたが、当時は短期間の通院とタイミング法で授かることができました。しかし、2人目の治療は思うように進まず、ステップアップを重ねる中で、心身への負担をより強く感じるようになったそうです。
育児と不妊治療の両立は想像以上に負担がかかります。娘の預け先の確保、急な通院、細かなスケジュール調整など、日々気を配ることが尽きません。近くに頼れる両親がいないcoromoさんにとって、治療と育児を同時に進める生活は、心にも体にも重くのしかかっていました。
また、病院へ行く決断の難しさや夫婦間の温度差、生活全体のバランスなど、不妊治療は「体の問題」だけでなく、家族の気持ちにも影響するものだと感じたといいます。だからこそ、ひとりで抱え込まず、夫婦で思いを共有することの大切さに気づいたそうです。コロナ禍で預け先に苦労した経験から、2人目以降の妊活に向き合う人たちはどうしているのか知りたいという思いで、この作品を描き始めました。
作品には、2人目不妊に悩む人だけでなく、病院へ行くか迷っている人や夫婦関係に悩む人、「いつか2人目を」と考えているご夫婦など、さまざまな立場の読者から反響が寄せられています。coromoさんのように経験を言葉にして共有することは、誰かの支えになることがあります。「語ってくれる人がいるだけで、不安がひとつ減る」。その言葉のとおり、この作品は多くの人の心にそっと寄り添い、小さな灯りをともしているのかもしれません。
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