©32crm_ig
朝早くから「預かるよ」と声をかけてくれたママ友に感謝の気持ちを伝え、娘をお願いしたcoromoさん。そのおかげで、無事に病院へ向かい、予定していた人工授精を受けることができました。人工授精は今回が初めての経験。果たして、どんな時間だったのでしょうか。
©32crm_ig
©32crm_ig
初めての人工授精に向けて、coromoさんは朝の準備を淡々とこなしていました。娘さんにも「今日はママ友のお家に行くよ」と伝えてあり、そちらも順調。すべてが予定通りに進み、いよいよ病院へ向かいます。
©32crm_ig
©32crm_ig
無事に病院へ到着し、検体の提出もスムーズに済ませたcoromoさん。待ち時間もあらかじめ知らされていたため、心に少し余裕を持って過ごせそうです。
©32crm_ig
©32crm_ig
いよいよ人工授精の時間がやってきました。初めての経験にドキドキしていたcoromoさんですが、処置はほんの数秒で終了。どうかこのまま授かれますように…。
©32crm_ig
©32crm_ig
娘を預かってもらっているため、処置が終わるとすぐにママ友へ連絡したcoromoさん。ほどなくして、えい子ちゃんから娘の写真付きメールが届き、丁寧に見てくれている様子にホッと胸をなでおろします。安心したところで、急いでえい子ちゃんの家へ向かいました。
©32crm_ig
えい子ちゃんは元保育士さん。お迎えに行くと、娘の髪は可愛くアレンジされ、手作りの作品まで一緒に作ってくれていました。その丁寧な関わりに胸がいっぱいになり、coromoさんは精一杯の感謝を伝えて、えい子ちゃんの家を後にしました。
🔴【続きを読む】止まらない涙。あんなに頑張ったのに…悔しさがこみ上げた日
語ることで誰かを支える、2人目不妊治療の記録
©32crm_ig
©32crm_ig
©32crm_ig
作者のcoromo(@32crm_ig)さんは、現在2人目の不妊治療に向き合っています。1人目の妊活でもクリニックに通っていましたが、当時は短期間の通院とタイミング法で授かることができました。しかし、2人目の治療は思うように進まず、ステップアップを重ねる中で、心身への負担をより強く感じるようになったそうです。
育児と不妊治療の両立は想像以上に負担がかかります。娘の預け先の確保、急な通院、細かなスケジュール調整など、日々気を配ることが尽きません。近くに頼れる両親がいないcoromoさんにとって、治療と育児を同時に進める生活は、心にも体にも重くのしかかっていました。
また、病院へ行く決断の難しさや夫婦間の温度差、生活全体のバランスなど、不妊治療は「体の問題」だけでなく、家族の気持ちにも影響するものだと感じたといいます。だからこそ、ひとりで抱え込まず、夫婦で思いを共有することの大切さに気づいたそうです。コロナ禍で預け先に苦労した経験から、2人目以降の妊活に向き合う人たちはどうしているのか知りたいという思いで、この作品を描き始めました。
作品には、2人目不妊に悩む人だけでなく、病院へ行くか迷っている人や夫婦関係に悩む人、「いつか2人目を」と考えているご夫婦など、さまざまな立場の読者から反響が寄せられています。coromoさんのように経験を言葉にして共有することは、誰かの支えになることがあります。「語ってくれる人がいるだけで、不安がひとつ減る」。その言葉のとおり、この作品は多くの人の心にそっと寄り添い、小さな灯りをともしているのかもしれません。
🔴【今話題の漫画を読む】慣れない土地での不妊治療。友人夫婦が来てくれた|りなちゃんとわたしーママ友になれると思ったのに-










