抗生剤は元気になっても最後まで飲み切って
医師から「飲み切ってください」と薬を処方されたことはありませんか?
なぜ飲み切る必要があるのか・途中でやめてしまうと何が起こるのか、りんご@小児科医(@AoringoDr)さんの投稿に反響が寄せられました。自身や家族の健康を守るためにも、必見です。
「熱が下がったから抗生剤(抗菌薬)やめました」
これ、やめた方が良いです!💊
症状が消えても、菌はまだ隠れています。中途半端にやめると、薬に強い「耐性菌」が生まれてしまい、次にかかった時に薬が効かなくなることも。
医師から「飲みきってください」と言われた薬は、元気になっても最後の1粒まで。未来のお子さんを守るためのお願いです。
#小児科
#抗菌薬 ※1
抗生剤を途中でやめてしまうと、薬に強い耐性菌が生まれてしまい、次にかかった時に薬が効かなくなることもそう。指示には明確な理由があるのですね。その他にも「飲みきりの例外」「取っておくことの危険性」について、りんご先生は以下のように補足します。
【飲み切りの例外】としては、発疹やひどい下痢など、体に合わないサインが出た場合は、薬剤の副作用の可能性があるため飲み切らずに相談が必要とのこと。
また、余った薬を保管するのも注意が必要です。例えば「余ったから冷蔵庫にとっておいて、兄弟が熱を出した時に飲ませる」というのは絶対にNG。体重や症状によって正しい処方や薬の容量が違うので、必ず医師に相談しましょう。
最後に「抗菌薬は、医師が『細菌による感染』と診断した時にだけ処方される特別な薬です。だからこそ、出された時は指示通りに飲むことが大切」と、りんご先生はコメントしています。
まずは医師の指示通りに。自己判断は危険です。何かあればその都度相談しつつ、医師の指示にしっかり従う大切さに気付かされる投稿でした。










