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90歳の誕生日を迎えた母に「怒鳴られた」→絶縁、介護、がん宣告を経てたどり着いた【終着点】

このお話は、著者・ゆらりゆうら(@yurariyuru2)さんの母親が末期がんと診断され、亡くなるまでの約4か月間が描かれています。主人公・おかん子さんは、実の母とは絶縁状態でした。ですが、末期がんの母を放っておくことはできず、献身的な介護をします。その後、サービス付き高齢者住宅へ移り「桜が咲くまではがんばる」と言い、調子が良さそうでした。そんな中迎えた90歳の誕生日。おかん子さんは、娘とともにお祝いに駆けつけますが…。『桜が咲くまで』をダイジェスト版でごらんください。

©yurariyuru2

【全話まとめて読む】桜が咲くまで

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地獄のようなバースデーと感謝

末期がんと宣告され、迎えた90歳の誕生日。ケーキとプレゼントを持って、お祝いに駆けつけますが「遅い」と睨まれてしまいました…。ですが一方で、感謝の気持ちもあるようで、初めて「ありがとう」と言われます。

その後、母は逝去。四十九日の法要の日、おかん子さんは初めて母の孤独に気づきます。ずっと、母と同居していた姉家族。和気あいあいとした様子を見て、おかん子さんは…。

家族に囲まれていたのに、感じていた孤独

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おかん子さんの母は、家族に囲まれ幸せそうな人生を歩んでいました。ですが、年齢を重ねるごとに思い込みと孤独感が増し、卑屈になっていたようです。母の心境を想像しながらも、おかん子さんは共感することはできませんでした。

家族で観た「桜の景色」

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おかん子さんは、不思議な夢を見ました。夢の中で両親に再会し、生前果たせなかったお花見をしたようです。おかん子さんの最後の笑顔が印象的ですね。

本作では、母との絶縁、末期がんの宣告、そして介護…と、家族のカタチが移り変わる様子が描かれています。母に対して、最後まで思うところはありましたが、後悔のないよう介護をまっとうしたそうです。最期まで、家族とどのように向き合うべきか、考えさせられる作品です。

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【全話まとめて読む】
桜が咲くまで
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