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深夜4時に隣室から「助けて!」→119通報した話に3万いいね「ファインプレー」「声出せてよかった」

家事・育児・お仕事などで疲れたり、殺伐とした日々にモヤモヤしたりしているとき、ちょっとしたうれしいできごとがあると心がほっこりしますよね。この記事では、Xに投稿された心が温まるエピソードを3選でご紹介します。

深夜4時に「助けて!」外の声で目覚めて→救った命に3万いいね

ご紹介するのは、しばはな(@shibahana721)さんの投稿です。

深夜、静まり返ったアパートやマンションで突然叫び声が聞こえたら、誰でも恐怖を感じるはずです。しかし、その声に耳を傾け、行動に移せる人はどれくらいいるでしょうか。 ある日の午前4時、投稿者さんは外からの「助けてくださーい!」という叫び声で目を覚ましました。

「助けてくださーい!」 「だれかー!! 助けてくださーーーいっ!!」

夜中の4時頃。突然の叫び声で 私は目が覚めた。

最初は、外で酔っぱらいが 叫んでいるかと思ったが、違った。

「たすけてくださー--いっ!!」

となりの部屋からだった。 たしか、50代くらいの男性だ。

「あなた!起きて!
となりの人が助けてって叫んでる!
怖いからあなたも起きて!」

私は主人と一緒にベランダに出ると、
男性に声をかけた。
「となりのものです!どうしましたか?!」

「うぅぅ動けないんです!
脳梗塞を起こしたようです。
きゅっ、救急車を呼んでください!」

「分かりました!呼びますね!
しっかりなさってくださいね!」

私は慌てて119番コールをした。
「はい、こちら救急署。
どうしましたか?」
「はい!となりの住人の方が、えーっと、脳梗塞を起こしたみたいで!
救急車を呼んでほしいと言われたので電話しました!」

「名前と年齢と住所を教えてください」

「名前は分かりません。たぶん50代の男性で…単身赴任だと思います!
⬜︎マンションの1階!
1〇〇号室です!」

ほどなく、
ピーポーピーポーピーポーピーポー
救急車の音が聞こえてきた。

玄関ホールへ夫婦で向かう。
到着した救急隊員に状況を説明する。隊員は駐車場側にまわり、
ベランダから男性に声をかけた。

「身体が…う、動きません!
たす、助けてくださいっ!」

ベランダの窓から隊員が室内に入り、玄関のカギを開けた。
そしてようやく玄関からストレッチャーが入り、男性は運ばれていった。

数日後、男性の奥さまが我が家にお礼に来られた。やはり脳梗塞で、市内の病院から隣の市の大学病院まで転院になっていたとのことだった。

「本当にありがとうございました!
おかげで主人は助かりました!」

男性は関東から九州に単身赴任されていた。
退院してしばらくしたら関東に戻られたが、「命の恩人だから」と、しばらくはお歳暮を届けてくださった。

あの時、私が叫び声に
気付かなかったら?
気付いたとしても呼びかけに反応できなかったとしたら?
ひょっとしたら男性は手遅れになっていたかも知れない。

私には主人がいるけど、
もし1人暮らしだったとしたら?
怖い想像ばかりしてしまう。

健康だから自分は大丈夫と思っているかたも、いつなんどき、この男性のように倒れてしまうかも知れない。

何か起こった時の為の備えが
とても大事だと思った。 ※1

このお話は2024年6月に投稿された内容の再投稿とのこと。当初は酔っ払いかと思ったものの、隣の部屋からの切羽詰まった声だと気づいた投稿者さん。すぐに旦那様を起こし、ベランダ越しに声をかけます。返ってきたのは「脳梗塞を起こしたようです。救急車を呼んでください!」というあまりに具体的なSOSでした。

投稿者さん夫婦はすぐに119番通報し、住所と状況を伝達。駆けつけた救急隊員により、男性は無事に搬送されました。 後日、男性の奥様がお礼に訪れ、男性が一命を取り留めたことが判明。単身赴任中の出来事だったそうで、もし投稿者さんが気づかなければ最悪の事態になっていたかもしれません。

この投稿には「その男性、声が出てよかったですね。声も出なかったら、誰にも気づかれず…なんてこともあり得ますもんね。」「本当にファインプレーだと思います。」といった称賛のリプライが寄せられていました。 「もし自分が一人暮らしだったら」「もし声が出せなかったら」と考えさせられると同時に、勇気ある行動が尊い命を繋いだ奇跡のエピソードでした。

しばはな(@shibahana721)さんのX(旧Twitter)

「理由がわかりました」家具に貼られたキャラクターシール、祖父母が剝がさないワケに気づいた話

ご紹介するのは、ごまみそ☺︎ずっと不安なママ(@gomamiso611)さんの投稿です。

実家に行くと、なぜか家具や壁などに子どものころに自分が貼ったシールがそのまま残っていたりしませんか?「なんでそのまま?」「見た目もちょっと気になるのに…」と思ったりします。しかし自分が親になって分かったのです…!ごまみそ☺︎ずっと不安なママさんの話題の投稿がこちらです。

©gomamiso611

じいじばあばの家とかさ、なんで壁にシール貼ったままなんだろ?剥がせばいいのにとか思ってたけど
子を産んでその理由がわかりました

それすらもかわいいからや

我が子のアート作品は剥がせんわなそりゃ… ※2

家具や壁に貼られたシールひとつひとつが、我が子のかわいらしいアート作品なんですよね。貼られたシールを見るたびに「あのころは…」と子どもの幼かった時期に思いをはせることもできるでしょう。

だから簡単には剥がせないのですね。シールすらも愛おしい、家族にとってはひとつの宝物なのでしょう。家族への愛に共感できる投稿でした。

ごまみそ☺︎ずっと不安なママ(@gomamiso611)さんのX(旧Twitter)

「驚いた」絵画講師が“大人向け教室”で気づいたことに1.2万いいね

ご紹介するのは、Makoto Iijima(@makokujira)さんの投稿です。

大人向けの絵画教室を開いているMakoto Iijimaさん。通い始める人の中で絵の初心者の方もいるそうで、そんな初心者だからこその「気付き」があったのでした。それがこちらです。

大人向けの絵画教室をしていて、どんなに絵の初心者でも「この人にしかない独特の筆使いや色使い」がどの人にも必ずあるという事に驚いた。その人にしか出せない何かが初めから絵にあるわけで、その唯一無二を守って洗練させる事が教えるほうの役目なのかなと思う。 ※3

どの人の絵にも必ず、「その人だけの筆使い・色使い」が現れるのだとか。まさに個性ですよね。その人だけの唯一無二を守って洗練させていくことこそ「絵画の先生」として大切な役割なのですね。

絵がうまくなるというよりも、その人らしさ・その人の持つ強みのような部分を伸ばすことを目標にできたら、習う方も楽しく続けられそうだと感じます。

この投稿には「いい先生だ そういう先生に教わりたいね」「初心者でもその人にしかない何かが絵ににじむって、すごく希望のある話」といったリプライがついていました。読んでいる方もハッとする投稿でした。

Makoto Iijima(@makokujira)さんのX(旧Twitter)

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