1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 4歳と3歳を残し外出した母親→戻って見た【血の気が引く光景】|子どもに留守番させたら通報された話

4歳と3歳を残し外出した母親→戻って見た【血の気が引く光景】|子どもに留守番させたら通報された話

このお話は35歳の主婦・智美を襲った、一生忘れることのできない「5分間」の恐怖を描く物語です。大雪の夕暮れ、眠った末っ子を自宅に残し、長男のお迎えに行くことにした智美。そんな「ちょっとした判断」をきっかけに、事態が思わぬ方向に動き始めてしまいます。『子どもに留守番させたら通報された話』第2話をごらんください。

©ママリ

🔴【第1話から読む】大雪の日に【幼児残して外出】→「5分だけなら」母の判断ミス|子どもに留守番させたら通報された話

テレビを見る長女に留守番を頼み、指紋認証の鍵を信じて家を出た智美。雪道に神経を使いながら長男を回収し、急いで帰宅する。しかし、ヘッドライトが照らしたのは、極寒の外で裸足のまま泣き叫ぶ理人の姿だった。

「たった5分」子どもを置いていくことに

テレビ PIXTA

「みお、ちょっと聞いて。お母さん、今からお兄ちゃんを迎えに行ってくるね」

私はテレビを見ているみおの肩を優しく叩きました。

「えー、みお行きたくない、寒いもん」
「いいのよ、みおは理人と一緒にここで待ってて。すぐに、本当にすぐ戻ってくるから。いい子でテレビ見ていてね」

みおは「はーい」と気のない返事をして、画面の中のアニメに視線を戻しました。 理人はスースーと規則正しい寝息を立てています。 玄関のドアを開けると、冷たい風が頬を刺しました。

「はい、鍵もOK。まだあの2人は内側から開けられないし、大丈夫よね」

大雪の中、長男のお迎えに

運転 雪 PIXTA

スタッドレスタイヤを買っておいてよかったと思いつつ、私はアクセルを踏みました。 それでも雪道は滑りやすく、慎重にハンドルを握ります。

「急がなきゃ、でも事故を起こしたら元も子もないし慎重に…」

頭の中では、キッチンに残してきた夕飯の段取りや、明日の幼稚園の準備のことが渦巻いていました。

「お母さん、遅~い」

学童の前で待っていた大地が、雪を被りながら車に乗り込んできました。

「ごめんね、大地。急いで帰ろう。みおと理人が待ってるから」
「えっ、二人だけでお留守番? 大丈夫なの?」

「たった5分」だからきっと大丈夫

子ども 外 泣く PIXTA

大地の素朴な疑問に、胸がチクリと痛みました。

「大丈夫よ、たった5分だもの。理人は寝てるし、みおはテレビ見てたからね」

自分を正当化する言葉が、口から滑り落ちます。 でも、その5分の間に、家の中では私の想像を絶する事態が起きていたのです。

家が見えてきたとき、ヘッドライトに照らされた光景に、私は血の気が引くのを感じました。

わが家の玄関前に、見知らぬ男性が立っている。 そして、その足元には――。 薄暗い外灯の下、裸足にパジャマ姿で雪の中に座り込み、火がついたように泣き叫ぶ理人の姿がありました。

「理人!? なんで、どうして外に……!?」

私はブレーキを乱暴に踏み、車を飛び出しました。

🔴【続きを読む】近隣住民「通報しました」→「え?」子どもの留守番で警察沙汰に|子どもに留守番させたら通報された話

あとがき:信じていた「安全」が崩れる瞬間

「下の子は自分でカギを開けられない」その思い込みが、智美の決断を後押ししてしまいました。子どもの行動は常に親の想像を超えていきます。「ママを追いかけたい」という理人の純粋な本能が、鉄壁のはずのドアを開けてしまった衝撃。

家が見えた瞬間に広がる絶望的な光景に、智美は衝撃を受けたことでしょう。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

🔴【全話読む】子どもに留守番させたら通報された話

🔴【今読まれています】マイホームの真向かいに住むママ友、明るさの影に見え隠れする“違和感”|フレネミーママ友

おすすめ記事

「小説」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧

ブログ・SNSの人気記事