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長男が生まれたとき、母乳が思うように出ず悩む主人公・よもさん。ミルクで追加すればいいと頭ではわかっていても、なかなか母乳をあきらめきれずにいました…。
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ゆっくり休めたことで、少しすっきりした表情のよもさん。息子に授乳しようとしますが、助産師さんに声を掛けられてしまいました。
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息子の肌の色の変化に気づいた助産師さんは、黄疸の数値を計ってくれていました。少し高いということで詳しく検査をすることに。よもさん自身も母親からの話では生まれたとき、黄疸がひどかったといいます。
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自身も黄疸がひどく、なかなか退院できなかったという話を父親から聞いていたよもさん。息子はまだ検査前ですが、心配になりますよね。
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息子を迎えに行ったよもさんでしたが、黄疸の可能性があると助産師さんに言われます。検査のため、もうしばらく預かってもらうことになったよもさん。
よもさん自身も黄疸がひどかったとのことで、ネットで調べてみることに。すると黄疸の原因に“母乳の摂取不足”との言葉が…。よもさんも思わず手を止めてしまいます。もちろんそれだけが原因というわけではないので、あまり気にしないようにしてほしいですね。
どんな選択肢でも、立派な育児
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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。
出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。
退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。
周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。
よも⌇ 日常漫画(@yomo_25yomo)さんのインスタグラム
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