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長男が生まれたとき、母乳が思うように出ず悩む主人公・よもさん。ミルクで追加すればいいと頭ではわかっていても、なかなか母乳をあきらめきれずにいました。そんななか、長男が黄疸の治療をすることになって…。
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特殊な保育器の中で体に光を当てて治療していくことになったよもさんの息子。アイマスクをつけて横になっています。
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授乳のたびに息子の治療の跡を目にするため、よもさんは心が締め付けられるようです。必要なことだとわかっていても、やはりつらいですね。
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一日で黄疸の数値が下がり、一安心ですね。よもさんも出産の影響で貧血がひどかったようですが、無事に退院できるとのことです。
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コロナ禍だったこともあり家族にも会えないなか、唯一頼れる助産師さんたちにたくさん助けてもらったよもさん。寄り添ってくれたスタッフの皆さんには本当に救われたようです。
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治療中の息子の姿に涙することもありましたが、次の日には黄疸の数値も下がったとのことで本当によかったですね。
また、よもさん自身も出産時の出血が多くひどい貧血だったようです。体調も万全でないなか、なんとか入院生活を乗り切り無事に退院が決まりました。自宅での生活が始まりますが、夫と協力して無理なく過ごせることを願います。
🔴【続きを読む】母乳がでない!諦めずにもがいたものの目安量には到底及ばず…
どんな選択肢でも、立派な育児
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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。
出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。
退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。
周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。
よも⌇ 日常漫画(@yomo_25yomo)さんのインスタグラム
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