©mocchi_kakei
待ちに待った知らせが届きました。息子夫婦が赤ちゃんを授かったのです。5年間そっと見守ってきた自分を、少し誇らしく思います。そして、お嫁さんはつわりで苦しんでいるようで、「いよいよ私の出番が来た」と感じています。
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お嫁さんが妊娠し、つわりがひどくてつらいと訴えています。日中は息子も仕事でそばにいてあげられないと聞き、主人公は「ここは私の出番だ!」と胸を高鳴らせていました。
立場が変わっても、相手の気持ちを想像することを忘れてはいけない
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干渉の激しい義母に苦しんだ過去から、「自分は絶対にお嫁さんを大切にしよう」と心に決めていた主人公。
息子が結婚してからも「優しい姑でいたい」と自分を戒め、干渉しないよう努めていました。しかし孫が生まれると事態は一変。「良かれと思って」送った愛情が、少しずつ双方の間にすれ違いを生んでいきます。
この物語は、立場が変わると自分では気づかないうちに相手を困らせてしまう難しさを描いています。どんなに温かい愛情からの行動であっても、相手の立場や心のペースに配慮しなければ、想いがうまく伝わらないこともあるのかもしれません。
家族の関係は、お互いを思いやる気持ちと心地よい距離感の中で育まれていくもの。過去の苦い経験にとらわれすぎず、相手の気持ちを柔らかく想像しながら関わることの大切さを、改めて考えさせてくれる作品です。
もっち・女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakeii)さんのインスタグラム
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