©mocchi_kakei
お嫁さんがイライラしているのはガルガル期のせいだと、主人公は本気で思い込んでいます。主人公は自分の義母と違ってお嫁さんには気を遣っていることをアピール。しかし主人公が「気遣い」だと思っている行動は、どうやらお嫁さんにとっては負担になっているようでした。
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自分は義母のようにはなるまいと、ずっと気を遣って接してきたつもりの主人公。しかしその気遣いはどうやら空回りだったようで、お嫁さんはむしろ距離を取りたい様子を見せています。主人公の良かれと思っての行動と、お嫁さんのそっと離れたいという気持ち。二人の間には、気づかぬまま静かな溝が生まれ始めていました。
🔴【続きを読む】「こんなに優しい姑っていないと思う」自ら言う主人公のズレ
立場が変わっても、相手の気持ちを想像することを忘れてはいけない
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干渉の激しい義母に苦しんだ過去から、「自分は絶対にお嫁さんを大切にしよう」と心に決めていた主人公。
息子が結婚してからも「優しい姑でいたい」と自分を戒め、干渉しないよう努めていました。しかし孫が生まれると事態は一変。「良かれと思って」送った愛情が、少しずつ双方の間にすれ違いを生んでいきます。
この物語は、立場が変わると自分では気づかないうちに相手を困らせてしまう難しさを描いています。どんなに温かい愛情からの行動であっても、相手の立場や心のペースに配慮しなければ、想いがうまく伝わらないこともあるのかもしれません。
家族の関係は、お互いを思いやる気持ちと心地よい距離感の中で育まれていくもの。過去の苦い経験にとらわれすぎず、相手の気持ちを柔らかく想像しながら関わることの大切さを、改めて考えさせてくれる作品です。
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