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「奪われた12年」…えん罪が晴れぬまま刑期を終え、手錠を外された日|私はやっていないのに#15

このお話は、実際に日本で起きた「えん罪事件」をモチーフに、作者・ぱれちに(@paretiny)さんがフィクションを交えて描いた作品です。主人公・ミヤは、看護助手として働いていましたが、ひとりの患者・田中さんが亡くなったのを機に、容疑者扱いされてしまいます。刑事からの脅迫めいた取り調べのせいで、「自分がやった」とウソの自白をしてしまいます。そしてついに、有罪が確定。両親は娘の無罪を晴らすため必死に動き続けますが、救い出すことができませんでした。えん罪で人生を狂わされてしまった女性の姿を描いた漫画作品『私はやっていないのに』第15話をごらんください。

©paretiny

【1話から読む】私はやっていないのに

ミヤが服役中の間も、両親は諦めずに証拠を集め、娘の無罪を訴え続けました。そして、ひとりの弁護士に出会います。膨大な資料を羽田弁護士に託し、そして弁護士も再調査を始めます。

亡くなった患者さんの死因に違和感を覚え、弁護士は調べ始めます。

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弁護士のおかげで、ミヤの無実を証明する第一歩が動き始めました。

ですが一方で、12年という長すぎる歳月は、ミヤの貴重な人生を奪います。

🔴【続きを読む】奪われた12年の叫び…警察の闇を暴く「人生を賭けた再審裁判」がついに開廷|私はやっていないのに#16

【全話まとめて読む】
私はやっていないのに

他人事ではない!えん罪の真の恐ろしさ

©paretiny

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本作では、看護助手として日々、けん命に働いていた女性が容疑者として扱われ、人生を狂わされてしまった様子が描かれています。

連日の取り調べで自白を強要され、心身ともに限界を迎えてしまった主人公は、やっていないことを「やった」と供述してしまいます。さらに、刑事は主人公の軽度の知的障害と、刑事に対して抱いていた好意を利用し、主人公を犯人に仕立て上げたのです。

えん罪は、決して他人事ではありません。人生を大きく狂わされてしまう可能性があります。わたしたち一人ひとりが、司法の在り方について、深く考えさせられる作品です。

ぱれちにさんのKindle

🔴【1話から読む】私はやっていないのに

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