突然突きつけられた2万1千円という金額に対し、焦りながらも「今はお金がない」と正直に伝えるしかありませんでした。すると男性は諦めるどころか、バインダーを取り出してその場で内訳をペンで手書きし始めます。
白紙にただ金額を書いただけの雑な書類とどこかぎこちない手際に、少しずつ怪しさが募っていきました。
©don_goro_nichijyo
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金額の高さに焦っているときほど正常な判断が難しくなりますが、提示された書類が手書きのメモのようなものだと「何かおかしい」と気づきますよね。丁寧な説明の裏に見え隠れする準備の甘さや違和感に、後からハッとさせられます。
払えない申し訳なさで頭がいっぱいになりながらも、少しずつ違和感を確信に変えていく主人公・どんさんの姿に、思わず見守る手にも力が入りますね。
- 東京消防庁「消防設備の点検に際し、悪質業者にご注意ください!」(https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/office_adv/houmon_syoukaki.html,2026年8月6日最終閲覧)
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「自分は大丈夫」は危険!不審な訪問から身を守るための教訓
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大学生のときに一人暮らしの部屋で起きたヒヤッとする体験を描いた本シリーズ。親切心や「断りにくい」という心理につけ込んで家に入り込む手口や、そこから予期せぬトラブルへ巻き込まれる危険性がリアルに伝わって来るエピソードでした。
覚えのない訪問には決して安易にドアを開けず、インターホン越しに「大家さんや親に確認します」と伝えることや、宅配便は置き配を指定して非対面で受け取ること、不審な応対はドアを挟んで対応することなど、すぐに実践できる自衛策を持っておくことが身を守る大きな鍵となります。
新生活を迎える方はもちろん、一人暮らしをするすべての人にとって自衛の意識を深める大切なきっかけとなるお話でした。何かあってからでは遅いからこそ、日常の中での防犯対策を今一度見直して行きましょう!
どん|育児・日常漫画(@don_goro_nichijyo)さんのインスタグラム
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