©cherish_miyabi1763
【1話から読む】こんなはずじゃなかった…「妊活」の知られざる現実に直面した夫婦|赤ちゃんがお空にかえるまで
上司に言われた「つらいこと」というのが、「流産」のことを指すのかと思い、みやびさんは胸がしめつけられるほど悲しくなります。その瞬間、赤ちゃんへの申し訳ない気持ちが止められなくなり、涙が次々とあふれてくるのでした。
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上司からかけられた言葉をきっかけに、みやびさんの胸には赤ちゃんに対する「申し訳ない」という気持ちが、一気にあふれ出します。
そして、この日から、みやびさんは自分自身を見つめ直し、「これからどう生きていきたいのか」を考えるようになったといいます。
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自分を大切にできてこそ、大切な人と歩いていける
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まじめさと根性でどんなことも乗り越えてきた、みやびさん。しかし、「流産」という大きな喪失を経験したことで、自分がムリをかさね、気づかないうちにどれほど心身をすりへらしていたのかを痛感します。夫に悲しい思いをさせてしまったこと、赤ちゃんへの申し訳なさ、自分を責めつづける苦しさで、押しつぶされそうな毎日だったといいます。
そんな中で、社長からかけられた「自分のことを大切にすること」という言葉がふかく胸にひびきます。これまでの人生では、最短距離をまっすぐ進むことが正しいと思い、立ち止まることも回り道をすることもゆるせなかったみやびさん。しかし、大きな悲しみに直面したことで考えが変わります。まっすぐに進めない時期があるからこそ見える景色や、気づけることがあるのだと、心から実感するようになりました。
何より、自分を大切にできてはじめて、大切な人をおいてけぼりにせず、わらい合いながら一緒に歩いていけるのだと気づきます。
立ち止まる時間の大切さをおしえてくれるこの物語は、自分を愛しながら大切な人と共に歩んでいく尊さを伝えてくれるステキな作品です。
みやび (@cherish_miyabi1763)さんのインスタグラム
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