簡単で美味しいクリスマスメニューレシピ10選
子供たちにとっても、大人にとってもクリスマスは特別なイベントです。一年に一度のクリスマスパーティー、クリスマスらしいレシピで花を添えれば、より楽しく、美味しい時間を皆で過ごすことができると思います。
またクリスマスは家族だけでなく、親しい友人たちも招いてご自宅でクリスマスパーティーを開くという方も多くいらっしゃると思います。でも、小さなお子様がいる家庭ではパーティーの準備も大変ですし、あまり料理をしない方だと、パーティー料理を作ること自体ハードルが高いですよね。
今回は、そんなママにもおすすめしたい簡単で短い時間でクリスマスの食卓を彩ってくれるお助けレシピも併せてご紹介します。是非クリスマスの素敵な食卓作りの参考にして下さい。
1.たった10分で完成!クリスマスカラーのポテトサラダ
子供から大人まで、食卓に並べると大人気なのがポテトサラダ。年齢問わず食べることのできる、定番メニューの1つです。盛り付けを工夫するだけで、こんなに可愛らしくて本格的な仕上がりになります。隠し味は練乳とお酢なのですが、練乳の甘さとお酢の酸味がサラダ全体に爽やかさをプラスし、絶妙なバランスを生み出していますね。
レタスの隣に添えられた真っ赤なトマトの上に、白を基調としたポテトサラダを乗せているところも、とてもクリスマスらしくて綺麗です。前菜として食卓に出てきたら思わずため息が出てしまいそうな一品。簡単に作ることができるのでお子さんと一緒に作るのも楽しそうです。
また、ポテトサラダをトマトに乗せる際、高さを出すように乗せると、どの角度から見ても美味しそうな仕上がりになります。
材料(2~3人分)
- じゃがいも 1個
- ピーマン 1/2個
- パプリカ(赤) 1/6個
- マヨネーズ 小さじ1
- 練乳 小さじ1
- おいしいお酢(甘酢) 小さじ1
- トマト 1/2個
- レタス 適量
- ブラックペッパー 適量
作り方
- じゃがいもは茹でたりレンジで加熱したりして柔らかくする
- ピーマンとパプリカはみじん切りにし、耐熱容器かラップに包んで500Wで30分程加熱する
- トマトは5㎜ほどにスライスする
- ボウルにじゃがいもを入れ潰し、ピーマンとパプリカを加え混ぜる
- マヨネーズ、練乳、お酢を入れてよく混ぜ合わせる
- お皿にレタスを敷き、その上にトマトをのせ、ポテトサラダを乗せる
- ブラックペッパーをまんべんなく振りかける
2.魚焼グリルができる!ローストビーフ柿のソース
画像:ameblo.jp
見た目がとても美しく、ローストビーフの赤身と秋の食材の代表である柿のソースの色合いが絶妙なのがこのメニュー。ソースは白味噌をベースにしており、和食の要素も取り入れた仕上がりになっており、ママたち大人の食欲を掻き立てるレシピになっています。
ターメリックパウダーとタイムを隠し味にし、柿のソースのフルーティーな香りが漂ってきそうな大人っぽい一品。子供たちが寝た後、夫婦水入らずのクリスマスの夜に相応しいメニューです。
牛もも肉をポリ袋に入れオリーブオイルと赤ワイン、にんにくなどと一緒に漬け込むというところがポイント。1日そのまま漬け置きすると、お肉に味がより染み込んで美味しさが格段にアップしますよ。
また、こちらのローストビーフは魚焼きグリルで仕上げをするのですが、時間がないママにとっては、スイッチ一つで出来上がるこちらのメニューは是非レパートリーに入れたいものです。
材料(4~5人分)
- 牛もも肉(ブロック) 600g
- オリーブオイル・赤ワイン 各大さじ3
- にんにく(スライス) 1片
- 塩・ブラックペッパー 各少々
- 柿(熟す前の物) 2個
- 赤ワイン 大さじ3
- レモン汁・フレンチマスタード 各大さじ1と1/2
- 白味噌 大さじ1と1/2
- ターメリック(パウダー) 小さじ2
- タイム(ドライ) 小さじ1/2
作り方
- ポリ袋にお肉とオリーブオイル、赤ワイン、にんにくなどを加えマリネする
- 1.をバットに移し、魚焼きグリルで7分焼く
- 鍋に柿と赤ワイン、白みそ、ターメリック、タイムを入れ煮る
- とろみがついたらシノアなどでソースを裏ごしする
- 4.にポリ袋に残ったマリネ液と、2.で出た肉汁を加え再度加熱する
- 寝かせたお肉をスライスし、盛り付ける
3.クリスマスの食卓に花が咲く!ローストビーフのフラワーライス
画像:ameblo.jp
こちらは見た目も華やかで、クリスマスらしいレシピです。お皿の上に咲くローストビーフのお花がとても上品で、食べるのがもったいないほど。
そして、今回使用しているお米は15穀米。炊き上がりはピンク色で可愛らしく、真っ白なお皿に映えそうな色合いになっています。
ソースにはすし酢、すり下ろしリンゴ、すり下ろし玉ねぎ、ハチミツ、しょうゆなど自宅の冷蔵庫にあるものを使用。簡単に作ることができ、周りに色とりどりの野菜を添えることにより高級感も出せるので、多くの方をお招きするクリスマスの食卓にもってこいのレシピです。
材料(2人分)
- ローストビーフ 約150g
- ご飯(15穀米) 2人前
- すし酢 大さじ3
- 摩り下ろしリンゴ 大さじ1
- 摩り下ろし玉ねぎ 小さじ2
- ハチミツ 小さじ2
- しょうゆ 小さじ1/2
作り方
- ミニフライパンにすし酢、すり下ろしたリンゴとタマネギ、ハチミツ、しょうゆを入れ混ぜる
- 弱火にかけ、フツフツしてきたらそこから2分火にかける(煮詰めすぎると固くなるため注意)
- あら熱がとれたらソース用の器に入れる
- ご飯を手やお茶碗などで型取り土台を作る
- ご飯の上にローストビーフの半量を花びらに見立てて乗せていく
- ソースをかけて出来上がり
4.ケールのクリスマスサラダ
ケールは、主に地中海沿岸に生育している野菜です。見た目はキャベツにとても似ていますが、全く別の野菜になります。日本では、青汁の原料に使われていることが多く、とても栄養価が高いことでも知られています。
一年中様々な地域で栽培されてはいますが、冬は甘く、夏は苦いという収穫時期によって味が異なる特徴があります。こちらは、そんなケールをふんだんに使用したサラダのレシピです。
鮮やかなグリーンにザクロの赤い実がとても映え、散りばめられたチーズもしんしんと降り積もる雪を思わせます。こちらのお皿だけでクリスマスツリーを表現しているような、まさに季節感溢れるレシピと言えます。
材料(4~5人分)
- ケール 1袋(200g)
- ざくろ 1/4個
- フランスパン(バゲット) 1cm程度の厚みのもの3切れ
- オリーブオイル 大さじ2
- パルミジャーノレッジャーノ 適宜
- アンチョビ 1尾
- マヨネーズ 大さじ4
- エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
- アップルビネガー 大さじ1
- 塩コショウ 少々
- パルミジャーノレッジャーノ すりおろして大さじ2
作り方
- ケールは洗い、真ん中にある固い芯を取り除く
- たっぷりのお湯で5分間茹でる
- 茹で上ったら冷水にさらし水気を切る
- バゲットは1cm角に切り、オイルで炒めてキッチンペーパーなどで油を切る
- アンチョビをみじん切りにする
- 5.にマヨネーズ、アップルビネガー、塩こしょう、パルミジャーノレッジャーノを加え混ぜる
- ザクロの実を取り出し、ケールと一緒にお皿に盛りつけをする
- クルトンも上に乗せ、ドレッシングをかける(お好みでパルミジャーノをすり下ろしてかける)
5. チキンのクリスマスカラーパスタローズマリー風味
クリスマスのカラーと言えば、このパスタでも表現されているように、赤と緑のコンビが定番となっています。見事にクリスマスカラーで彩られたこちらのパスタは、チキンといんげん、トマトが主役のレシピです。
パスタは子供も大人も大好きなメニューで、誰しもが喜ぶ一品と言えるでしょう。また、こちらのパスタにはチキンと相性抜群のローズマリーが使用されており、一層クリスマスの食卓を良い香りで包み込んでくれそうです。
たくさん作って、大勢で取り分けながら食べるのもおすすめです。シンプルな手順ながらゴージャスな雰囲気に仕上げられるので、是非クリスマスメニューの参考にして下さい。
材料(1人分)
- パスタ 100g
- 鶏もも肉 100g
- いんげん 4~5本
- ミニトマト 3~4個
- GABANローズマリー お好みで
- ハウス香りソルト(イタリアンハーブミックス) 少々
- ハウスチューブにんにく 1cm程
- 白ワイン 大さじ1
- オリーブオイル 大さじ2
- 塩・こしょう 少々
- 輪切り唐辛子 1/2本分
作り方
- 鶏肉は一口大のそぎ切り、いんげんは食べやすい大きさに、トマトはヘタを取り十字に切り目を入れる
- フライパンにオリーブオイルを敷き、塩こしょうした鶏肉を皮面から焼く
- 皮がパリッとしてきたら裏返し、ローズマリーを振る
- 蓋をして弱火でじっくりと焼く
- 鍋のお湯をたっぷり沸かし、パスタ麺を茹でる(インゲンも一緒に)
- 鶏肉が焼けたらトマトを加え軽く炒める
- チューブにんにく、赤唐辛子、白ワインを加える
- グツグツしてきたらパスタとその茹で汁少々を混ぜ合わせる
- 香りソルトを振りかける
6.スノーマンのクリスマスケーキ
画像:ameblo.jp
こちらは子供たちも大喜びする事間違いなしのクリスマスケーキです。ボールがあれば誰でも簡単に作ることができます。お好みに合わせてラム酒などを加え、例えば上が大人用、下が子供用など味を分けて仕上げるのもおすすめです。
丸い形であれば、何でもスノーマンクリスマスケーキを作ることができるため、いろいろな大きさのボールでたくさんのケーキを作るのも楽しそうです。
自分好みのフルーツやナッツなどを加えてオリジナリティを出せるのも魅力的。ピンクのマフラーもとても可愛くアクセントになっています。色とりどりのアイシングクッキーで周りをデコレーションすれば、一気にパーティーも盛り上がりそうですね。
こちらのレシピは「*Alice's Tea Party*」*Alice*様からご提供いただきました。
材料
- スポンジ 530g
- お好きなフルーツ 500g
- 生クリーム 300cc
- バニラエッセンス 少々
- 砂糖 30g
- ラム酒(お好みで) 大さじ1
- チョコチップ 100g
- くるみ 100g
- 生クリーム 150g
- 砂糖 15g
- バニラエッセンス 少々
- 食紅・チョコ 少々
作り方
- スポンジを細かくほぐし、くるみを小さくする。
- フルーツを1cmにカットし、ペーパータオルなどで水気を拭き取る
- 生クリームに砂糖を加えホイップしておく
- ケーキ生地の材料を混ぜ、ラップを敷いたボウルに敷き詰め冷蔵庫で休ませる
- ケーキ生地を取り出し、ホイップクリームを塗る
- チョコをトッピングし、残りのクリームに食紅で色を付けデコレーションする
7.かぼちゃとひき肉のマカロニグラタン
画像:ameblo.jp
とろけたチーズがたっぷりとかかっていて、アツアツな状態で食べたくなってしまう一品。かぼちゃのオレンジが食欲をそそります。作り方はとても簡単で、どのご家庭にもある食材で作ることができます。
ひき肉とかぼちゃは電子レンジでチンするだけ。また、多くは別茹でが必要なマカロニも別茹で無しでレシピを完成させることができます。フライパン1つで出来、オーブンも使わないので時間がないママにもおすすめしたいレシピです。
綺麗でボリュームのあるレシピになっているので、是非お試し下さい。
材料(2人分)
- 合いびき肉または豚ひき肉 80gぐらい
- しょうゆ・みりん 各大さじ1ぐらい
- 砂糖 小さじ1ぐらい
- かぼちゃ 正味120gぐらい(1/8個あれば足ります)
- 玉ねぎ 1/4個
- ベーコン 1枚(なくても良いです)
- 塩 少々
- 早ゆでマカロニ(3~4分茹でのもの) 70gぐらい
- バター(またはマーガリン) 大さじ1ぐらい
- 小麦粉 大さじ1強
- 水・牛乳 各1カップ(各200ml)ぐらい
- 固形コンソメスープの素 1個
- 飾り用かぼちゃの薄切り 2枚(それぞれ半分に切る)
- ピザ用チーズ・あればドライパセリ 各適量
作り方
- 耐熱ボウルにひき肉としょうゆ、みりん、砂糖を加え菜箸でほぐすように混ぜる
- ラップをかけずに600Wの電子レンジで約3分間加熱し泡だて器で混ぜる
- かぼちゃの種とワタをとり、3cm角に切る
- 3.を耐熱更に入れ、水を大さじ2ほどかけたら600Wの電子レンジで3~4分加熱する
- 水気を切り、皮をはずしてフォークでつぶす
- バターを溶かしたフライパンに、薄切りにした玉ねぎと1㎝に切ったベーコンを炒め塩をふる
- しんなりしたら小麦粉をふり絡め、再度少し炒めたら水と牛乳、コンソメスープの素を少しずつ加えてヘラで伸ばしよく混ぜる
- マカロニを硬いまま加え、弱火で混ぜながら4分ほど煮る
- とろみがついてマカロニに火が通ったら火を止め、4.のかぼちゃを加えて混ぜる
- グラタン皿にうつして2.のひき肉をのせ、飾り用の薄切りかぼちゃ、チーズを乗せてトースターで焦げ目がつくまで焼く
8.モッツァレラチーズとトマトのオーブン焼き
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トマトで作られた器がとても可愛らしいです。中から溢れるチーズはとろっと柔らかくてアツアツ。乾燥タイムと乾燥バジルを少々加える事で、焼き上がりの香りにアクセントを加えてくれます。
作り方もとても簡単で、くぼみをつけたトマトにモッツァレラチーズを詰め、調味料をかけてオーブンで焼くだけ。トマトにモッツァレラチーズを詰める工程は、子供も一緒に楽しむ事が出来そうです。
仕上げにかけるオリーブオイルのキラキラした色合いもクリスマスらしいですね。トマトの大きさによって加熱時間の調整が必要との事なので調理する際は加熱する時間にも気を配るようにしましょう。
材料(3人分)
- トマト(大) 3個
- モッツァレラチーズ(12個入り) 96g
- 乾燥タイム 少々
- 乾燥バジル 少々
- 塩・ブラックペパー 少々
- オリーブオイル 大さじ2(1回:大さじ1)
作り方
- トマトのヘタを取り、周りを1㎝位残し中身をくり抜く
- オーブンを200度に温めておく
- 1.にモッツァレラチーズを入れ、乾燥タイム・バジル、塩コショウ、オリーブオイルをかけオーブンで25分焼く
- 皿に盛り付け、オリーブオイルをかけ回す
- お好みでフレッシュバジルを飾る
9.照焼風チキンレッグ・和風バターソース
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クリスマスの定番料理と言えば、骨付きチキンです。特に大きいサイズのものはテーブルにあるだけで存在感を演出することができます。今回ご詳細するレシピは、バターの香りが食欲をそそる和風のレッグチキンです。
とろみのある照り焼きソースがより一層クリスマスの食卓を華やかにしてくれそうです。こちらのレシピ、実はオーブンを使用しておらず、フライパンのみを使用しています。
暖色系のライトに照らされたテーブルに集まる家族の笑顔と、骨付きチキンにそのままかぶりつく子供たちの姿が目に浮かびます。火加減は、中火から強火の範囲で加減するのがポイントだそうです。
材料(2人分)
- 鶏骨付きもも肉 2本
- 塩・こしょう 適量
- 白ワイン 120cc
- 砂糖 大さじ1
- しょうゆ 大さじ2
- バター 20g
- 玉ねぎ(みじん切り) 小1/4個
- サラダ油 適宜
- ベビーリーフなど 適量
作り方
- 鶏肉に、あらかじめ塩・こしょうをふり10分ほどおいて置く
- フライパンにサラダ油を敷き、皮目から焼く
- 蓋をし、中火できつね色になるまでこんがり焼き付ける
- 焼き色がついたら、裏返しもう片面も焼き付ける( ここでは中まで火は通っていなくて大丈夫)
- 両面を焼きつけたら余分な油をふき取る
- 白ワイン、水、砂糖、しょうゆを加え時々返しながら裏表を焼く(油がはねるので蓋をする)
- お肉の中に火が通ったら蓋を取り、煮汁を煮詰める
- 煮汁にとろみが出たらお肉がけを取り出しお皿に盛る
- フライパンに残った煮汁にバター、玉ねぎのみじん切り、バターを加え2~3分煮詰める
- 8.にフライパンで再度煮詰めたソースをかけ、ベビーリーフを添える
10.漬け込んで焼くだけ!ローストチキン
画像:ameblo.jp
こちらはどちらかと言うとベーシックなローストチキンです。クリスマスの時期になると、様々なローストチキンが市場を賑わせますが、こちらは漬け込んで焼くだけというとてもシンプルな工程で作ることができるレシピです。ソースのポイントは、おろし玉ねぎとメイプルシロップを使用していることで、子供から大人まで最後の一口まで美味しく食べられる仕上がりになっています。
写真のサンタさんの体はマッシュポテト、帽子はミニトマトで出来ており、お顔はカラフルペーパーで型取って仕上げているそうです。一つのお皿でクリスマスの様々なシーンが再現されていてとても素敵ですね。
朝にお肉を漬け込んでおけば、あとはオーブンで焼くだけ。家族や友人が集まる時間帯にはオーブンでこんがり焼けるチキンのいい匂いが食卓に広がりパーティーがより盛り上がりそうですね。
材料(3人分)
- 骨付き鶏もも肉 3本(1050g)
- 塩コショウ 少々
- おろしにんにく 大さじ1
- おろし生姜 大さじ1
- 醤油 大さじ3
- みりん 大さじ3
- 白ワイン(なければ酒) 大さじ3
- メイプルシロップ 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
- おろし玉ねぎ 1/4個分
- オリーブオイル 大さじ2
- 玉ねぎ(くし型) 3/4個
- じゃが芋(6等分) 3個
作り方
- 肉は骨に沿って切込みを入れ、切り開き塩コショウをし、おろしにんにく、おろし生姜を塗り込む
- みりん、白ワイン、メイプルシロップ、砂糖、おろし玉ねぎを混ぜ合わせタレを作る
- ポリ袋に1とタレを入れ手で揉み、口を縛り冷蔵庫で半日以上寝かす
- 鉄板に3と玉ねぎとじゃがいもを並べ、200度のオーブンで30分、160度で20分、仕上げに200度で5分焼く。
- 盛り付ける
クリスマスメニューをお家作って楽しくパーティー♪
クリスマスの食卓に並ぶメニューは、子供たちの笑顔や、久しぶりに集まった友人たちとの懐かしい話にも花を添えてくれるもの。今回は、子供から大人まで楽しく美味しく頂ける、また簡単でクリスマスパーティーの雰囲気をより盛り上げてくれるおすすめのレシピを全部で10選ご紹介しました。
小さなお子様がいるご家庭でも、材料を揃えれば簡単に作ることのできるレシピばかりです。今年のクリスマスもたくさんの笑顔が食卓の周りに集まりますように。
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