ドラマ『37.5℃の涙』で一般に広く認知されることとなった病児保育。原作の漫画は、駒崎さんが代表を勤めるフローレンスがモデルになっているそう。
プロフィール
NPO法人フローレンス代表理事。慶應SFC卒。
05年〜訪問型病児保育を開始。
08年Newsweek「世界を変える100人の社会起業家」に選出。
10年から待機児童問題解決のため「おうち保育園」開始。
後に小規模認可保育所として政策化。14年、障害児保育園ヘレンを開園。
著書に「社会を変えるを仕事にする」「働き方革命」
出典: twitter.com
フローレンス代表の仕事を中心に、子育てに関する幅広い活動に従事。政府の子育て支援政策にも関与しています。
駒崎さんのツイートに寄せられた声
実際に育休を取得したパパもそうでない人も、そしてママの意見も。今回のツイートには数多くの賛同意見がみられました。
今後の育児に影響を与える大事な期間
第一子に限らず、ママもパパも最初は初心者。育休取得で育児に集中することが、今後の育児に大きな影響を与えるという意見。
夫婦関係に関するコメント
この時期形成されるパートナーシップが、今後の育児や夫婦関係を左右すると言われています。
まだまだママだけが育休を取得し育児に専念する環境が多いなか、実際に育休を取得したパパの意見には実感のこもったものが。










