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髪の摩擦や乾燥、寝癖対策はナイトキャップで!おすすめ5選も紹介

寝る前にかぶるナイトキャップは、寝癖対策のほか、就寝時の寒さや暑さ対策として活用できる便利なアイテムです。最近ではさまざまな素材を使用した物や、豊富なデザインのナイトキャップがあり、とっても快適に過ごすことができますよ。ナイトキャップの特徴や種類、メリット、そしておすすめも紹介します。

ナイトキャップ使っていますか?

みなさん、ナイトキャップを使っていますか?耳にしたことはあっても実際に使ったことはない、という方がいるのではないでしょうか。

このナイトキャップ、実は寝癖対策に活用できるんです。

特徴  

現在使われているナイトキャップは、主に髪の寝癖防止や髪のこすれ、痛み防止に使われることが多く、しっかりとケアすることができますよ。

その他にも、防寒のために耳まですっぽり入るタイプもあります。

使い方

ドライヤー PIXTA

ナイトキャップを被って寝るときは、髪の毛はちゃんと乾かした状態にしましょう。癖が付きにくくなります。

種類

ナイトキャップは男性用と女性用、それぞれ展開されています。

男性用は、上下に長い円錐状の形で、先端に毛玉の飾りが付いていることもあります。一方、女性用はネットやニット、シルクなど比較的肌触りが柔らかな布が使われていて、フリルやリボンがついていることがあります。

ナイトキャップのメリットは?

  • 髪の乱れの防止
  • 髪全体の保湿
  • 髪のパサツキ防止
  • 夏には汗止め、冬には防寒の効果
  • 寝返りしても長い髪が邪魔にならない
  • 冬は暖かく、夏は首や額の汗を吸ってくれる効果

髪や暑さ寒さの対策としてのメリットが多そうですね。

おすすめのナイトキャップ5選

それでは、おすすめのナイトキャップを紹介します。

1. AQshop ロングヘア用 シルクナイトキャップ ゴムタイプ

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ロングヘア用 シルクナイトキャップ ゴムタイプ

シルク100%で作られた、髪の乾燥や摩擦を防ぐことのできるナイトキャップ。

長い髪もすっぽりと覆える大きめのサイズなので、大切に伸ばしている髪をしっかりと守りたい方におすすめ。頭囲部分がゴムでできているので、説明書の通りにかぶればスムーズに着用が完了しますよ。

2. AQshop シルクナイトキャップ 後ろ結びひもタイプ

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シルクナイトキャップ 後ろ結びひもタイプ

こちらもシルク100%のナイトキャップ。後頭部をリボン状のひもで結ぶタイプで、おでこに跡が付きにくくなっています。

結ぶきつさでサイズを調整できるので、心地よい着用感に。大きめサイズで、髪の毛をまるごとすっぽりおおうことが可能です。

3. AQshop ウルトラロング シルクナイトキャップ ゴムタイプ

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ウルトラロング シルクナイトキャップ ゴムタイプ

ロングヘアを下ろした状態でおおえるのが、こちらのウルトラロングタイプのナイトキャップ。

髪をまとめてかぶるのは…と抵抗がある方や、腰までの長さがある方はこちらがおすすめ。もちろんシルク100%で、髪をしっかりと守れます。

ゴムの交換が可能なので、長く活用できますよ。

4. AQshop シルクナイトキャップ 前結びひもタイプ

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シルクナイトキャップ 前結びひもタイプ

後ろでひもを結ぶのは難しいという方は、この前結びタイプならスムーズに着用できるのではないでしょうか。

また、こちらはサイズが2種類展開されているので、毛量が多い方や長めの髪の方も安心。深さがあるため、余裕を持ってかぶることができますよ。

5. ハホニコ 美容師さんが考えた髪のための シルクmoonナイトキャップ

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美容師さんが考えた髪のための シルクmoonナイトキャップ

筒型のナイトキャップで、髪をまとめたり折り畳んだりせずに使用可能。

また、通気性に優れていて首や口元の保湿をすることもできますよ。美容師が考案しただけあり、使用感がよく髪への考慮もきちんとされています。

ぐっすりと よい眠りと寝癖防止のためにナイトキャップを使ってみよう

ママの睡眠 PIXTA

寝癖がついて、朝が大変!というママは、ナイトキャップを一度試してみませんか?ブローやアイロンの手間が省ければ、忙しい朝も時短につながりそうですね。

髪の保湿や痛み防止ができれば、さらにうれしいもの。ぜひ毎晩のお供に、チョイスしてみてください。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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