ポーチの側面に穴をあけます!
ポーチの側面にふたを取りつけます。ファスナーの向きとふたの方向を確認してから張りつけてください。
接着させたら、ふたの内側の布をきれいにくりぬきます。
ほつれが気になる時は、ほつれ止めを塗る他、100円ショップで購入できるレジン液を薄く塗って硬化させるのもアリです。
たったこれだけ!完成なんです☆
とても簡単なプロセスですよね。ポーチの大きさを変えれば、おしりふきと替えのおむつも入る物が作れます。
ラミネート加工されたポーチで作れば、水汚れにも強い物ができますね。
ミシンが使える方は丈夫なおしりふきケースができます♪
100円の書類入れなどで使えるビニールネットケース。
この丈夫さを活かしておしりふきケースをつくっちゃいましょう♪
裏返して、ミシン目をほどきます。
手間がかかりますが、頑張って行きましょう!
ケースを裏返して、両脇のミシン目をほどきます。
ポイント☆ファスナー位置をずらします。
これまで底を担っていた部分を中心線に見立て、その線の上にファスナーを合わせます。
ペンケースをイメージすると分かりやすいですね。
この時にカラビナやDカンをつけるためのタブをファスナー部位に設置しておきます。
ファスナーを閉めたときにスライダーがくる方の内側にタブをセットするといいですよ。
画像左手の□印部位にタブがはさんであります。
両脇のマチをつくります。









