理由は、綺麗に書く自信が夫も私もなかったからですね…(笑)
名前の候補がいくつかあったので、全然プリントしてから入院しました😆(夫がプリンターの操作に自信がなかったので😣)
文書作成ソフトやテンプレートなどを活用してプリントアウトし、命名書を作成した方たちの体験談です。
最近では毛書体のフォントも増えており、インターネットで検索すればフリーフォントを見つけてダウンロードすることもできます。お気に入りのフォントを探して命名書を作ってみたいですね。
4.通販会社やハンドメイド通販サイトを利用する
最近では通販でも多くの命名書を取り扱っており、柄も白一色のものからカラフルなものまでさまざまな種類のものが揃っています。
また、楽天やAmazonの大手通販サイトだけでなく、ハンドメイド通販サイトなどでも記入済みの命名書を作ってもらうことができますので、オンリーワンな命名書を探している方はハンドメイド作品を頼んでみるのもよいかもしれません。
5.お坊さんに書いてもらう
4人の子供を持つママさんは、子供4人ともの命名書をお寺のお坊さんに書いていただいたそうです。
地域によってはこのように古くからの言い伝えがあり、命名書を両親や親族以外が書くこともありそうですね。
6.長生きしてほしいから…最高齢の親族に書いてもらう
ママから見て曾祖母、赤ちゃんから見て高祖母に当たる方に書いてもらったという体験談です。
ジンクスに近い感じもありますが、ご長寿の方に書いていただけるのであればお願いしてもよいかもしれませんね。
一生残る思い出の命名書を










