「きょうだいは2人がいいのでしょうか?」わが家が子供を2人に決めたのには、理由が…

初めての子育ては全てが手探り。毎日あっという間に過ぎてしまい、子供の成長もとても早く感じますよね。手が離れてくると、2人目や3人目を考え始めるママもいるのではないでしょうか。わが家には2人の子供がいます。3人目を考えたこともありますが、今はきょうだいを増やす予定はありません。なぜ2人きょうだいなのか、今回はその理由や2人きょうだいで良かったという点を紹介します。

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わが家の家族を紹介します

わが家は40代前半のこだわりが強い子煩悩な夫と、甘えん坊でちょっと繊細なお調子者の5歳の長女、自由奔放でやりたい放題、お姉ちゃん大好きな2歳になる長男、そしてアラフォー真っただ中な、パート兼業主婦である筆者の4人家族です。

長女が3歳のときに長男を妊娠しましたが、8ヶ月目に入ったとき、筆者が妊娠高血圧症で入院となりそのまま早産で出産。長男は産まれた後も2ヶ月間NICUに入院していたため、弟と触れ合うことができなかった長女は、退院と同時に弟へべったり。長男もかわいがってくれるお姉ちゃんが大好きで、とっても仲良しです。

子供たちはお父さんのことも大好き。夫が会社から帰ってくると2人で取り合いです。こういうときは、ちょっとだけきょうだいげんかになることも。しかしすぐに仲直りして、2人でお父さんを半分こ。

そんな慌ただしくもにぎやかな毎日を過ごしています。

2人きょうだい、どこがいいの?

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初めての子育てが落ち着いてくると、「そろそろ2人目が欲しい」と考えるパパやママもいると思います。しかし、いざ2人目をどうするか考えると、いろいろな不安や心配が出てきますよね。

筆者の場合、2人目を考えたのはかなり前からでしたが、それでも「2人もちゃんと育てられるのだろうか」という不安は、長男を妊娠する前から感じていました。

そんな不安や心配を抱えながらも2人目を希望した理由と、長男が生まれた後のことを少しお伝えします。

筆者が2人目を希望した理由

筆者と夫ともに2人きょうだいで育ったため、長女を妊娠する前から「子供は2人が良いな」と思っていました。しかし、いざ2人目をと思ったときに気になったのが、長女の性格。長女は寂しがり屋の甘えん坊、そのうえ引っ込み思案で自分の気持ちを伝えることがとても苦手な子です。2人目を授かったら、長女はますます我慢をするようになってしまうのではないかと思いました。

それでも自身が大人になった今、きょうだいの存在はとても大きく頼もしく感じています。長女にも、弟や妹という大切な存在を与えてあげたい、そう思って2人目を希望しました。

筆者の場合は、妊娠中のトラブルで長女に不安な思いをさせてしまいました。そのために、心配していた「我慢すること」や赤ちゃん返りなどは現実となってしまったところはありますが、長女にとっての弟はとてもかわいい存在のようです。

2人きょうだい、かわいさは二倍

長男が生まれてから、もうすぐ2年。2人目を希望したときに懸念した長女ですが、急に赤ちゃん言葉で話したり、弟を抱いていると自分も抱っこと寄ってきたりなど、やはり少し赤ちゃん返りかなと思うこともありました。

しかし、それよりも「弟が大好き!」「弟のお世話をしたい」という気持ちがとっても大きく、今では筆者の代わりにやんちゃな弟の世話を率先してしてくれています。

1人でもかわいいわが子ですが、2人になるとかわいさは二倍。2人が楽しそうに遊んでいる姿を見ると、やはりきょうだいってよいなと実感します。

子供の数は人それぞれ、難しく考えないで

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長男が生まれ、すぐにもう1人育ててみたいなと思った筆者でしたが、ドクターストップのため断念することに。そのため、今でも「3人きょうだいってどんな感じなんだろう」と思うことはよくあります。

ですが、長女と長男が2人で仲良く手をつないで歩いていたり、一緒に笑い合って遊んでいたりするようすを見ると、これがわが家の子供たちの形なのかな、とも思います。

子供が2人になると、1人のときより確かに手はかかりますが、生まれる前に考えていたより子育てにも慣れていて手の抜き方も分かっているので、のんびりと赤ちゃんの時期を過ごせたと思います。それもママにとっては、きょうだいのよいところかもしれませんね。

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