©harumama
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なかなか連絡が取れぬまま、結局パパが帰ってきたのは夜。「私も時間を気にせず出かけたい」というharumamaさんの心情は、思わず共感してしまうのではないでしょうか。
第2話以降は、下記より読むことができます。