年収400万円&住宅ローンありでも貯金できる!2児ママのやりくり術を紹介

将来のための貯金は、家計の大きな課題ですよね。しかし中には「収入が少ないから貯められない」また「我慢ばかりの節約は続かない」など、限られた手取りの中からお金を貯めたり、支出を削ったりすることが難しいと感じる方もいるでしょう。しかし、発想を変えれば収入が少ないように思えても節約は可能です。この記事では、2人の子どもを育てつつ、年収400万円家計で節約、貯金をしているkaco_yarikuri.lifeさんのテクニックをご紹介します。

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月8万円のやりくり費で実現する「身の丈に合った暮らし」

kaco_yarikuri.lifeさんは、小学6年生と幼稚園年少の娘さんを持つママで、夫は自営業。年収400万円で住宅ローンもある中で、日ごろ取り組んでいるやりくりと貯蓄をインスタグラムで紹介しています。

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kaco_yarikuri.lifeさんがモットーとして掲げているのは「身の丈に合った暮らし」。住宅ローンや固定費を除いたやりくり費は月8万円に抑え、無理せず自分に合った暮らしをする方法を日々編み出しています。読んでみると参考になることばかりですよ。

小さなことでも年間で見ると大きな節約になるアイデアや、負担を感じずに貯金を続ける方法には目からうろこが落ちるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ちりつもで節約、家計を引き締める心得

節約するにもどこから見直したらよいのかわからない、と思う方もいるのではないでしょうか。ここからは、kaco_yarikuri.lifeさんが限られた予算内で生活するために節約している部分を紹介します。

消耗品は安さ優先

毎日使うトイレットペーパーなどの消耗品は、つい品質を気にして選んでしまうのではないでしょうか。しかし、実はランクを下げても気にならないものがあるかもしれません。

kaco_yarikuri.lifeさんも、以前はダブルで少し肌触りの良いトイレットペーパーを使っていたそう。しかし、試しにシングルへ替えたところ減りが遅くなり、買う頻度が減ったとのこと。思いのほか使い心地は気にならず「ランクを下げても問題ない」と割り切ることができたといいます。

なんとなく買い続けている消耗品は「もう少しランクを下げても気にならないかも」と見直してみると節約につながるかもしれませんね。

子ども服は、シーズンの終わりに翌シーズン分を買う

子ども服は、シーズン終わりのセールで翌シーズンに着られるものを買うというkaco_yarikuri.lifeさん。在庫を切り替えるタイミングなら、新品が安く買えるといいます。

子ども服はひんぱんにサイズが変わり、その都度買い替えればお金がかかります。そこで、定価で買わないことを意識して被服費を削減しているのです。下の子は割り切って上の子のお下がりを使えば、費用をさらに抑えられます。

kaco_yarikuri.lifeさんが服を買う際に注目しているのは、価格のほかに素材や動きやすさ、洗濯しやすさなど。いくら安くてもすぐに傷んで着られなくなることがないよう、注意して服を選ぶとよさそうですね。

ものが壊れたら「直して使えるかも」と考える

手持ちのものが壊れると、つい「買い替えなくては」という発想になりませんか?しかし、実は直して使えるかもしれません。

kaco_yarikuri.lifeさんは、おもちゃ箱が少し壊れたときに購入しようと考えたものの、ふと思い立って「直せないか」と自問自答したそう。そして、人目につきにくい場所に置いていることから、写真のように修復して使うことにしたといいます。

壊れたら直す、大事に使うという心得は子どもにも伝えたいこと。つい「買えばいいや」と思ってしまう方は、こうした部分を考え直してみると節約できるでしょう。

低予算家計でも貯金をし続けるコツ

ここからは、kaco_yarikuri.lifeさんが実践する「貯金し続ける方法」を紹介します。ペースはゆっくりでも、やる気を損なわず、楽しみながら貯金する方法は参考になりますよ。

超少額でも先取り貯金して達成感を持つ

家計に余裕がない預金通帳を見ると、「今月貯金できるかな」と焦ることがあるかもしれません。kaco_yarikuri.lifeさんは、「貯めるだけ」の通帳を作って、見るたびに達成感を持てるようにしています。生活費の中から月に1,000円を先取り貯金として積み立て、さらに途中で財布に残った数十円の小銭も入金しているそうです。

少額の先取り貯金なら負担が大きすぎず、加えて「増えるだけ」の通帳に貯めていくことで前向きに続けられそうですね。

家族で楽しむための「ちりつも」貯金をする

夫とのスイート10のために、月2,000円プラス小銭を積み立てていたkaco_yarikuri.lifeさん。結婚当初は「ランチ代くらいの積み立て」と思っていましたが、家計管理している今ではその2,000円が大きな貯金だったと気づいたといいます。

結婚当初から貯め続けた結果、10年間で貯まった額は30万円。家族で沖縄旅行へ行くことができたそう。お金を貯めるだけでなく楽しく使うこともモチベーションになることに気づいたとkaco_yarikuri.lifeさんは投稿で語っています。

楽しむための貯金なら、高いモチベーションを保って続けられそうですよね。

1万円以内の臨時収入は自分を満たすために使う

数千円~1万円程度の臨時収入があったとき、kaco_yarikuri.lifeさんは気になっていたものや欲しかったものを買うために使うそうです。臨時収入は生活費には含めず、なかったものとして使っているとのこと。

つい余裕がない生活費に回したり、必要なものを買ったりしたくなるかもしれませんが、ここは自分の欲を満たしてリフレッシュすることが大事だと説明しています。気持ちのままにリフレッシュしてお金を使う機会があると、日々のやりくりも頑張れる気がしますね。

無理なく節約、コツコツ貯金

「月々の収入で生活するのがやっと…」といった状況では、節約や貯金は難しいように思えるもの。しかし、小さな心がけ次第では、コツコツ節約し、少額からでも貯金を始めることができます。

少しずつでも貯まっていることを実感できたり、欲しいものを手に入れてガス抜きをしたりするのも長続きのコツ。kaco_yarikuri.lifeさんの「ちりつもの心得」、ぜひあなたも実行してみてくださいね。

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