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監修:佐藤りか

妊娠記録は、育児中の心の支えになる。忘れずに残しておきたい4つの記録

妊娠期間は、人生のうちでも貴重な経験ができる時期です。そうは言っても、貴重な妊娠期にどんなことをしておけばよいのか、ピンとこない方もいるでしょう。この記事では、妊娠期にしておきたいことの中でも「妊娠中の記録」にスポットを当ててご紹介します。妊娠中の記録について、先輩ママたちの声も参考に見てみましょう。

PIXTA

こんな妊娠記録を取っていました!先輩ママたちの声を紹介

赤ちゃんがおなかにいるのは十月十日。そんな大切な時期を記録に残しておけば、親子にとって大切な思い出になります。妊娠中だからこそできる記録についてご紹介します。

おなかの記録写真

マタニティフォト PIXTA

5ヶ月の少しぽっこりした時から撮りました!
もう少し前のペタンコのときから撮っておけばよかったなと思ってます😅
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私は妊娠わかってから毎週撮ってました🤣
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おなかが大きくなる様子は、定期的に写真に撮っておくのがおすすめ。あとから見返すと、ビフォー・アフターのようでよい思い出になりますよ。

先輩ママの中には、妊娠初期から1週間ごとに撮っている方や、おなかが少し大きくなってから1か月ごとに撮る方など、さまざまな方がいました。妊娠後期に入っている方は「もう遅いかも」などと思うかもしれませんが、そんなことはありません。後期はみるみるうちにおなかが大きくなり、変化が顕著な時期。気づいたときから撮影しても素敵な記念になるはずです。

経過写真は、継続しやすいように手軽なスマホ撮影がおすすめ。余裕がある方は、いつも同じ場所で、同じ服を着て撮影すると、変化がわかりやすくなるでしょう。写真撮影を忘れそうな方は「妊婦健診の日に撮る」と決めてもよいですね。

胎動ムービー

胎動 PIXTA

私は妊娠後期に入ってから撮るようになりました!
ボッコボッコ動くので親や主人に見せれるかなと思った次第です。
後期はとにかく動きが大胆なので、みてても楽しいです😘
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おなかの中で赤ちゃんが動いていることを感じられる「胎動」。いとおしいその動きは、ぜひ動画で残しておきましょう。その場にいない夫に共有してもよいですし、生まれた子が大きくなったら見せるのもよいですね。

胎動は、赤ちゃんが少し大きくなってからの方が撮影しやすいようです。しかし「胎動が始まったから撮影しよう」とビデオを向けると、ピタッと止まってしまうことも。胎動が始まっても急に体を動かさず、リラックスした状態のまま待っていると、また動くかもしれません。気長に撮影してみましょう。

母子手帳の「妊娠中の記録欄」

母子手帳 PIXTA

〇週から〇週はつわりが大変だったとか
これがつらいとか(笑)
〇週の検診で何グラムだったとか、何センチだったとか
元気に育ってねー(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
とか書いてます☆
エコーとか見返してそのときあたりを思い出して書いてみてはどうでしょう??
今更ですがいまはこんなにちっさいけど、次はどのくらいになるのかなー?って書いてみたり。(笑)
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母子手帳には妊娠中の記録を書く欄があります。妊娠中は体調の波があったり、健診などでバタバタしたりで、記録を忘れている期間がある…という方もいるかもしれません。いつか書こうと思っていると、日を追うごとに当時のことは思い出せなくなるため、ぜひ早いうちに記録することをおすすめします。

いずれ子どもが小学生になるころ、学校によっては母子手帳を授業で使うことがあります。ほんの少しでも自分がおなかにいたころの記録が残っていたら、わが子としてはうれしいはず。体調が優れないなら、たった1行でも大丈夫です。誕生を楽しみにする気持ちや、当時の思いを書いておきましょう。

エコー写真はデータ化して保存

エコー写真 PIXTA

エコー写真は数年経つと薄くなってくるので印刷してアルバムにしました^ - ^
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感熱紙に印刷されたエコー写真は、時間の経過で薄くなることも。長く保管するには、エコー写真をデータ化してから保存しておくのがおすすめです。エコー写真をスマホで撮影するなどしてデータ化してから、アルバムにしてもよいですね。

時間に余裕がないときは、エコー写真を持って行くだけでアルバムをつくってくれる写真店もあるようです。近くに店舗があれば検討するのも手ですよ。

記録したデータは整理を

スマホ PIXTA

妊娠中に記録をしたら、データの整理をしましょう。産後はバタバタしてデータの管理に時間をかけられないことに加え、赤ちゃんの写真をたくさん撮るため、データ容量不足になりやすいもの。妊娠中のデータは、あらかじめSDカードなどの記録媒体に移すか、クラウドサービスに移してバックアップを取っておくと安心です。

いずれ妊娠中の記録を見返したいとき「どこに保存したんだっけ」「端末を変えたら見られなくなった」とならないためにも、早めの整理をおすすめします。

妊娠中にしかできない思い出作りを楽しんで

妊婦 PIXTA

おなかにいる赤ちゃんとの大切な時間を、写真や動画、文章という形で記録しておくと、家族みんなにとっての宝物になります。

赤ちゃんが生まれた後は忙しく、妊娠中の日々を懐かしむ暇もないように思えるかもしれませんが、少し落ち着いてきたころに見返すと、わが子との対面を心待ちにしていた日々を、じんわりと思い出せるかも。ぜひ妊娠中に、おなかのわが子との大切な思い出を記録しておいてくださいね。

記事の監修

株式会社子育て研究所 代表取締役

佐藤りか

株式会社子育て研究所代表、教育コンサルタント。
ベネッセコーポレーションなど教育業界で長年勤務。幼児教育から高等教育まで幅広く知見を深める。その後、株式会社子育て研究所代表取締役に就任。子どもとママ向けのアットホームなサイト「アフェクション」、編集業「ものかき」などの運営を手掛け、自身の執筆・監修や講和も多数。各種ビジネスコンテストで大賞や優秀賞の受賞歴がある。その他、東京都主催「TOKYO STARTUP GATEWAY」にてメンター&講師を務める。プライベートでは2児ママとして仕事と家庭の両立を強く意識して活動中。

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