第一子の太ももの線の数で次の子の性別がわかるというジンクスがあるようです。これに関しては先輩ママたちの体験談でも意見が分かれており、真偽のほどはわかりませんね。
2人目以降を妊娠中のママはぜひおむつ交換の時やお風呂のタイミングで上の子の太ももをじっくり見てみてはいかがでしょうか。
性別判断ジンクス6:五円玉に糸を通す
5円玉に糸を通し、回ったら女の子、縦に揺れたら男の子というジンクスがあるそう。5円玉が縦に揺れて、実際に生まれてきた赤ちゃんも男の子だったというママの体験談もありました。
医学的根拠はないですが、簡単にできるのでやってみると楽しいかもしれませんね。
性別判断ジンクス7:重曹占い
小さじ1杯の重曹を紙コップに入れ、おしっこをかけてブクブクと泡立てば男の子、泡立たなければ女の子という重曹占いの体験談がありました。
重曹を使った性別判断は初めて聞いたのですが、泡立つ時と泡立たない時があるのは不思議ですよね。重曹は掃除などにも使える便利なアイテムなので、常備しているという方もいるかもしれません。興味のある方はぜひ重曹占いをやってみてくださいね。
性別判断ジンクス8:性別判断計算
性別判断には中国式、マヤ式、ブラジル式などさまざまな計算式があるようです。計算式によって出産時の年齢なのか、妊娠した時の年齢なのかなど多少の違いはあるようです。
自動で計算してくれるサイトもあるようなので、占いのひとつとして楽しみながら性別判断をしてみたいという方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
赤ちゃんの性別を事前に知る際の注意点
赤ちゃんの性別を事前に知ることができると、名付けや出産準備がスムーズになるメリットがあります。
しかし赤ちゃんの性別判断のための超音波検査は、100%確実なものではありません。超音波検査で女の子だと言われていても、実際に生まれたら男の子だった…ということもあり得るのです。
そしてママパパが希望する性別と違う場合、出産の楽しみが薄れてしまうことも…。そのことを考慮して、出生前の性別判断を行っていない病院もあるそうですよ。










